●更新日 09/14●
上海の休日
魯迅(ろじん)って知ってますか?
上海の虹口区という場所に、魯迅が住んでいた事もあり、その居住区にある公園が「魯迅公園」と呼ばれています。昨年から1年もの期間をかけた改装工事を経て、9月からようやく再オープンとなったので満喫してやろうじゃないかと行って来ました。
現地人の憩いの場としても地元で有名らしいので、ワクワク。
おや、老若男女入り乱れ、古めかしいポップな曲に乗りながらグイグイ踊ってますよ。
陽気でご機嫌な演奏会も開催中。
1年も改装期間があったのに、レールが恐ろしく錆びているコースター。
飛び出す絵本になりそうなので怖くて乗れません。
多分あるぞと思ってたら、やっぱりありましたネズミ王国。
いつでも容赦無しでご採用。
家族みんなで楽しんでいます。
ああ生きてるなあ、だから僕は中国が好・・・って
あると思たわぁ〜〜〜!!
惜しいのは死人のように瞳孔が開き、子供も泣き出しそうな鳥よけみたいな目。
しかしそんな事関係無く楽しそうな雰囲気。全然気にしてないんです。
魯迅なんて!
上海諜報部員@X
上海の虹口区という場所に、魯迅が住んでいた事もあり、その居住区にある公園が「魯迅公園」と呼ばれています。昨年から1年もの期間をかけた改装工事を経て、9月からようやく再オープンとなったので満喫してやろうじゃないかと行って来ました。
現地人の憩いの場としても地元で有名らしいので、ワクワク。
おや、老若男女入り乱れ、古めかしいポップな曲に乗りながらグイグイ踊ってますよ。
陽気でご機嫌な演奏会も開催中。
1年も改装期間があったのに、レールが恐ろしく錆びているコースター。
飛び出す絵本になりそうなので怖くて乗れません。
多分あるぞと思ってたら、やっぱりありましたネズミ王国。
いつでも容赦無しでご採用。
家族みんなで楽しんでいます。
ああ生きてるなあ、だから僕は中国が好・・・って
あると思たわぁ〜〜〜!!
惜しいのは死人のように瞳孔が開き、子供も泣き出しそうな鳥よけみたいな目。
しかしそんな事関係無く楽しそうな雰囲気。全然気にしてないんです。
魯迅なんて!
上海諜報部員@X
・中国のテキトーな日常 ・LINE不通・中国での顛末 ・上海の日常 |