●更新日 04/24● 写真
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「砂を噛む」ような人生を経験してみる


「砂を噛むような人生」「砂を噛むような思い」「砂を噛むような食事」などとよく使われる慣用句「砂を噛むよう」。
意味は「物事に味わいや情趣がなく、無味乾燥に感じることのたとえ。」らしい。

だがちょっとまて。

本当に砂噛んでみても味はないのか?

無味無臭なのか?

他人の言葉を素直に信用していいのか?

否。

否である!!

と、いうわけで

大住 公園の砂場にて
実際に砂を噛むような体験をしてみました

「砂を噛む『ような』体験」っていうか正確には「砂を噛む体験」だがな!!
っていうかこの砂場の砂、

大住 何か生臭い
口に入れる前からすでに臭いんですが

っていうか正直ね。その…ね。なんていうかね。

犬猫の糞尿の香りがするんですけど

もうなんていうか、砂噛んでみる前から明らかに味がするのわかるんです。
これワザワザ食べてみなくてもいいんじゃない?

大住 ぱくり
ま、食うがな!


大住 ん?
……


大住 でた




大住
……


大住 鼻水でた
砂は噛まない方がいい




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大住


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