「砂を噛む」ような人生を経験してみる
「砂を噛むような人生」「砂を噛むような思い」「砂を噛むような食事」などとよく使われる慣用句「砂を噛むよう」。
意味は「物事に味わいや情趣がなく、無味乾燥に感じることのたとえ。」らしい。
だがちょっとまて。
本当に砂噛んでみても味はないのか?
無味無臭なのか?
他人の言葉を素直に信用していいのか?
否。
否である!!
と、いうわけで
公園の砂場にて
実際に砂を噛むような体験をしてみました
「砂を噛む『ような』体験」っていうか正確には「砂を噛む体験」だがな!!
っていうかこの砂場の砂、
何か生臭い
口に入れる前からすでに臭いんですが
っていうか正直ね。その…ね。なんていうかね。
犬猫の糞尿の香りがするんですけど
もうなんていうか、砂噛んでみる前から明らかに味がするのわかるんです。
これワザワザ食べてみなくてもいいんじゃない?
ぱくり
ま、食うがな!
ん?
……
でた
……
鼻水でた
砂は噛まない方がいい
U R L
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大住
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