●更新日 12/24●
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夜の○○といえば・・・調べてみたら調査員一同、驚愕の展開








ガルエージェンシー三島/小田原 代表・矢澤 君裕 ガルエージェンシー三島/小田原 代表・矢澤 君裕
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静岡のお土産として有名なものはなんでしょうか?

ある調査によると、1位はおなじみ『うなぎパイ』(春華堂)。

うなぎパイ

『うなぎパイ』と聞いて思いつくイメージは「夜のお菓子」です。
発売当時からCMなどで、大人のお菓子、夜のお菓子という宣伝をしていました。

私自身もドキドキしながら見ていた記憶があります。


「うなぎ=精がつく=夜のお菓子」といった“精力増強”というイメージからと想像しますが、実はちゃんとした由来がありました。

高度経済成長の真っ只中に発売されたうなぎパイ。女性も子どもも家にいる時間が少なくなりはじめたころ、夜の夕食だけは家族の集まる団らんとして大切な時間を過ごしてもらいたい。うなぎパイを囲んで楽しいひとときを過ごしてもらいたい。

との願いから、二代目社長が命名したそうです。(公式HPより)

確かに、出張や旅行のお土産として家庭に帰った夜、うなぎパイを囲んで家族みんなでわいわい団らんするなんて理想の家庭ですね。


でもやっぱり“精力増強”のイメージが強いです。でもそれには理由があります。

発売当初は浜名湖の水をイメージした青色だったパッケージを、当時の栄養ドリンクカラーであった赤・黒・黄の3色に改良したところ、爆発的なヒットに繋がりました。

同社もこの“精力増強”のイメージをかなり利用していたのです!


記事を書いていたら何だか『うなぎパイ』が食べたくなってきました・・・



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