●更新日 04/08●
おぐゆうの過去 ホクロだけじゃなかった!?
以前にもゆうこりんの過去を探ったことがあったが、またまた見つけてしまった。
読者投稿によるもので、デビューして間もない頃の小倉優子がカメラに向かって話している映像。
今のゆうこりんと全然違うと感じるのは“声”である。
「おぐらゆうこですぅ〜♪」とへにゃへにゃした現在の様子は一切なく、どちらかと言えばシャカリキお姉さん!
トークにつまづくことはあるが、テキパキ喋るあたりは今のゆうこりんとは全く別人と言っていい。
特に、声のトーンが低くハスキーである部分が否めない。
ホクロが消えたというのは、魔法の力ではなく医者の力だろうが、現在の医療は声までも変えてしまうことができるのか?
美容整形の事情通に話を聞いてみたところ、
「できますよ。例えば、扁桃腺を取るだけでも随分と違う。男なら、喉仏を外すだけで全然別物。ちなみに、ニューハーフになるのに一番行われている手術は性器ですが、次は声です」
とのこと。
野外で撮影したビデオに「デビューのきっかけは?」とテロップが入ると、
ゆうこりん:理由は、スカウトなんですけどね。渋谷のセンター街の入り口でして、小倉優子が信号待ちを友達と4人でなさってたわけですよ。事務所の方が優子に声をおかけになってくれたわけでして、……。
明らかに使い方を間違っている敬語や異様なまでに動かす手ぶりは、当時小倉の事務所が天然キャラ前線で売り出していた山川恵里佳と重なるものを感じざるをえない……。
ゆうこりん:このみなさまと国境を越えての会話をできる理由は、そのおかげでございます。
理解不可能なことを言ってのけることができるのは“ゆうこりんだから”とも言える。
■山川恵里佳?じゃないよな…… |
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山川に続くナンバー2の天然キャラを生み出そうとの思惑だったのかはいざ知らず、山川を超える天然娘に成長したことは言うまでもないだろう。
事務所としては小倉優子の売り出し成功となったわけだが、ゆうこりんにしてみれば超ド級に恥ずかしい過去だったりして?
探偵ファイル
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