小倉優子 ●秘過去画像 〜ハート鷲づかみの顔のヒミツとは・・・〜 芸能探偵にこのような画像が送られてきました。 こちらの写真誰かわかるでしょうか? ジャイアンツの桑田真澄でもなければV6の森田剛でもありません(失礼!) そう、タイトルからも分かるようにテレビでグラビアでと今まさにメキメキと力をつけている小倉優子ちゃん。彼女の大ブレイク前の一枚。 彼女のヘニャヘニャ〜としたカワイイ笑顔に負けてしまいそうな男性諸君も多いことでしょう。なにせ、彼女の目じりが下がる笑顔や、上向き加減に覗く仔猫のような目には儚さや健気さが入り混じっており、守ってあげたくなってしまう女の子の弱さ満点です。 分かりやすいように画像を並べてみましたが、目、鼻、口などどこをとって見てもたしかに小倉優子ちゃん。かわいさに違いがあるわけでもありません。しかし・・・ 今月発売された週刊少年マガジン10月15日号の巻頭に7ページものグラビアが掲載されていたのですが、表紙には“ゆうこりん(はあと)”と「りん」呼ばわりで少年らの恋心をひとり占め状態。 グラビアと共に書かれていたピンクの文字は
妖精ウィルス…SASかエボラ出血熱か、はたまたKLEZかBlasterかという感じで、これが陽性ならエライことになりますが。 そんな感じでタイトルは 「ボクだけの妖精」 と目にする者のハートをわしづかみです。 しかも今回のグラビア登場は読者の熱烈なアンコールによって実現されたものだということでありますから、彼女の人気の凄さがうかがい知れます。 グラビアを見ても分かるとおり、ほんのり膨らんだ胸とムダにグラマーではないビキニ姿の称して言えばビミョーな“幼児体型”と“幼顔”がまさに売りであり高いポイントなのかも。 ▲ミュージカル「赤毛のアン」出演のプレス画 そして小倉優子ちゃんといえば、やはり“天然キャラ”を避けては語れません。 今年の夏に公開された初ミュージカル「赤毛のアン」制作発表を取材した際もその天然さ120%の会見には、さしものの山川恵里佳さえ呆気にとられていました。 もう御両親の有機栽培っぷりには脱帽するしかありません そんな優子ちゃんですが、現在はテレビ朝日系番組「みごろ!たべごろ!デンセンマン」の中で「小倉学園優子先生」という1コーナーを担当しており、テレビの中とはいえ小倉優子=教師という摩訶不思議空間が平然とまかり通っており、是非一度見ておく事をオススメします。 最後にプロフィールを簡単にご紹介すると… 1983年11月1日生まれのB型。 身長162cmのスリーサイズは上からB:80cm、W:56cm、H:83cm。 千葉県出身で趣味は“カラオケ”、特技は“ピアノ”に“フルート”と音楽に強いようです。(『赤毛のアン』会見では「歌は〜ものすご〜く苦手なのでぇ〜困りますぅ〜」という話でしたが・・・) 所属は同じく天然キャラの藤崎奈々子や山川恵里佳も先輩にいるアバンギャルド。 現在、満19歳の彼女はあと18日夜を越すと二十歳(はたち)の大人… 20歳になるまでには「1人で牛丼屋に入る!」という目標を密かに持っていたりするということですが、少女最後の「つゆだく」はお1人で? オマケ画像 ▲俄かに信じがたい過去であるが、コギャル時代のゆうこりんの記事。 (画像をクリックすると拡大します。)
( 探偵ファイル )
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