●更新日 12/21●
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【児童相談所の子供狩り】公園で遊んでいたら拉致られる〜事例3つづき





前回)公園で遊んでいた子供がある日突然、市役所の職員に児童相談所に連れ去られてしまった。
8ヶ月が経った今も児童相談所から保護の目的を説明される事もなく、とごうさんは9歳の息子と面会も出来ていません。

先月、児相から連絡があったようですが
――息子に対し施設先で疲労骨折をさせました。すみませんでした。と詳しい説明もなくそれだけです。
空き缶拾いでしますか?右の太もも骨折なんて!セカンドオピニオンを小児科医に求めたら、ありえないって言ってます。アスリート並の修行をしてもならない。骨がもろくなる向精神薬や虐待を疑っていました。でも会えません。
きちんと説明責任果たして謝罪してほしいと言ったら、しますしますと言って今日に至ります。



これこそケアしたい親に対し育児放棄を強制的にさせている。そして、薬に関しては施設入所中の子供に対し与えた薬のカルテを親にも開示しないという信じられない事が本当にあるようだ。

内海聡氏
薬害研究センター理事長で医師の内海聡氏

キチガイ医とネット界でも有名な内海医師らが厚労省に提出した要望書によると、ある児童相談所では親権者の同意もなく、向精神薬を子供に投与したケースがあるそうだ。
特に、リスパダール、パキシル、ベンザリン等は依存性と副作用もあり子供に投薬すべきではないとのこと。もし、こんなのが隠れて処方されているとしたら虐待がうんぬんの前に人権侵害だという。

それに親子の通信を遮断し孤立させる手段は、精神を病ませる方法とも考えられないか。急な状況の変化で子供がパニックになり、親に助けを求めた時どうするの?これは親権はく奪。

親は我が子に
何が起きているのかさっぱり分からない

これ一番、怖くないですか?

児童相談所はこのシステムで、虐待親がいずれ戻ってくる子供と統合できると思っているのか?
そして虐待を捏造され、引き離された親子が辿る悲惨な結末を知っているのだろうか。



土岐 土岐


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