●更新日 06/02●
6月1日 東京地裁 第529法廷。 この日の佐々木被告はグレーのトレーナーにサンダル履き。もちろん手錠と腰縄付き。2人の刑務官に脇を抱えられ引きずられるように入廷。 大抵の被告人は逮捕されてからの拘留期間中に精神的ショックや取り調べの疲れ・ストレス等により逮捕当初とは変わり果てた姿で法廷に現れるものだが、この佐々木に限っては 血色も良く、顔も丸々として健康状態も良好のようだ。 ただ、1つ気になる点が。 証言台に立つ時も、このように刑務官に介助されて移動。 あれ? …と、いうか、元気に歩くつい最近の姿を全国ネットで放送してたじゃないの。 もはや言葉も出ない。 お前はいったい何時から障害者キャラになったんだ。この2か月の間に突然脚が不自由になったとでも信じればいいのか?呼吸する如く嘘を吐く者の主張を。 (裁判長は佐々木をよく知らないので脚に障害がある人なんだなと認識してしまったようだが) 演技かガチかは断定はしない。1億円えっち男シリーズの過去ログを判断材料に、真偽は皆さん個々の判断に委ねたい。 ・・・あまりにも突っ込み所が多すぎてなかなか本題に入れません。こんな裁判始めてです。 次こそは肝心の起訴内容と争点・主張についてを。 オナン |
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