●更新日 04/12●


暴走人妻に絶縁状を叩きつけた話 絶縁状の内容


返信不要です。

貴女と知り合いに戻ることは不可能です。謝罪はいりません。復縁は遠慮いたします。
「謝りたい」と思っておられるならば、二度と関わってこないで戴きたい。

小早川先生にも連絡しているようですが(彼のブログで確認いたしました)、
以前、貴女は御自身のブログで、小早川先生の実名を出して中傷を行い、
小早川先生のブログのコメントでも、多数の罵倒と暴言。生徒さんに対してまでも。
また、行政に電話で、「インチキ英語講師がいる」と通報していらっしゃいましたよね。
更に、友人や旦那様、警察に、「セクハラの被害に遭った」と訴えておりましたね。

そのようなことをした相手と復縁し、再び連絡を取り合おうという思想。
「二度と連絡しない」と伝えてきた、舌の根も乾かぬうちの再連絡。
とてもではありませんが、貴女が「更正」したと思えるわけがありません。

我々への数々の常軌を逸脱した行為。各方面への誹謗中傷の流布。
小早川先生の肉体的・精神的消耗はもとより、金銭的負担も相当額に上ります。
「ノイローゼだったのですみません」という謝罪で、復縁できることではありません。
(※そういった過去の金銭的な負担を、いま支払えと言う気は、毛頭ありません)

現在は、旦那様とお子様を大切にされているとのことですが、
本当にそうなのでしたら、小早川先生に執拗に連絡するのは、おかしいですよね。
以前、旦那様から、「そんな人たちとは縁を切りなさい」と言われておりましたが、
その通りになさるのが、「家族を大切にする」ということではありませんか?

「謝罪したい」とおっしゃっておられましたが、こちらは永遠に接触したくありません。
このメールをお送りするだけでも、反吐が出る気持ちでいっぱいでございます。
はっきり申し上げますと、「死んで戴きたい」とまで思っております。
「謝って楽になりたい。私を助けて」という思いで、自分勝手な謝罪を押し付けないで頂きたい。
それは貴女の自己満足でしかなく、連絡行為は当方にとって「迷惑」です。
もっとも、一番気の毒なのは、貴女の旦那様ですが……

この件で貴女を脅したり、ゆすり・たかりを行うこともできるのかもしれませんが、
当方の望みはただ1つ、「二度と連絡しないで下さい」ということ”のみ”です。
再度、私や小早川先生に接触しようとした場合、当方も本格的に法的措置を取ります。
そうした場合、公的機関を通し、様々な案件を明らかにせざるを得ません。

いざ裁判・警察沙汰になった場合、貴女は御自身が有利とおっしゃってましたが、
留守電・暴言の書き込み等、数々の証拠を挙げられた場合、どうなるでしょうか?
そういった資料を提出されても、有利でいられるわけがありませんよね。
それ以外にも、当方は貴女が認識している以上の証拠を持っております。
(※裁判沙汰にならない限り、こういった証拠を出すことはいたしません)

小早川先生も1年半前の時点で、弁護士会に中傷の証拠を持って相談に行き、
担当弁護士さんが付く段階になっておられました。
小早川先生のブログコメントの騒ぎを見ていた生徒さんの方々が、皆、応援されていましたよね。
貴女の行為が、どれだけの人の間で「噂」になっているか、自覚しておられますか?

小早川先生は、ブログのコメント欄を閉めていらっしゃいました。
彼がどういった気持ちであるか、聡明で賢明な貴女ならば察することができるでしょう。

ご家族・ご近所の方々にも、ご迷惑・大きな心配をおかけすることになるでしょう。
無関係な方を巻き込むのは、当方としても不本意ですので、避けたいところです。

貴女の生活や友人関係、金銭を脅かすことはいたしません。
このまま黙って疎遠になっていただければ、他に何も望みませんし、何も致しません。
旦那様とお子様のためにも、そうなさるのがよろしいかと思います。





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