●更新日 08/13●
岩手県人らの勇気ある告発者たち
商工会議所に関わってるものですが街の大掛かりな整備などについては地元の商店街の反対が大きいです。長期計画の利益をどんなに説いても絵に描いた餅で現実感がなく、短期的な損益のほうが重視されます。ショッピングモールなどで新たな店舗スペースを提供してもその変化についていく自信がないのでしょうね。 Fさん
BOSSの飼っているだいきちは最も最低な犬である。犬は飼い主に似るという。飼い主のBOSSは世界一最低な男である。という事はだいきちも最低であると言えよう。だいきちよ。残念ながら君に明るい将来はない。世界一最低な男、BOSSが飼い主である限り…。岩手のKさん
BOSSの繁華街建設という意見は良い意見だとは思います。ただし、過疎化の理由に「働く場所が無い」という点があります。若い男の働く場所がないと、繁華街建設しても集客が見込めないと思います。そこで、BOSSの繁華街建設と同時に進めたら良いと思うのが「大規模農業生産法人」の設立です。男性労働者の雇用が確保され、食料自給率も上がり頭の固い年寄りも納得するでしょう。
ただ、今の若者はキツイ労働を嫌がるから難しいのはわかってるんですがね(笑) Iさん
私は北海道で自治体職員をさせていただいているものです。BOSSの岩手県での話を読ませていただき、思うところがありメールさせていただきました。地方の自治体のトップは、以下に自分の周りを儲けさせ、それをさも住民のために!とか大義名分を地域住民に掲げ、騙していくという点では何も変わっておりません。
今一番我々の組織の中(知事との間)で温度差があるのが北海道新幹線です。本当に必要だと思っている人がどれだけいるのでしょうか。実際に通過点になる地域になる我々の職場では、「新幹線建設に賛成する署名」にサインした職員はゼロでした。
北海道庁の場合、各地域ごとに『支庁』という組織が置かれ、地域ごとの行政は実質的に支庁が行うことになるのですが、支庁長は『経済部または建設部出身者』で知事のイエスマンで固め、地域での十分な議論をせぬまま、独断的に進めていくようです。
日本で一番、財政状況が良くない都道府県であるにも関わらず、結局のところ自分の出身省庁(高橋知事は経済産業省出身です)で恩恵をあずかれるような仕事を優先的にやっているようにしか思えないです。彼女が去った後には、また借金と負の遺産が残されていくのだろうなぁ、と思い、私にできるせめてもの反抗の気持ちでメールさせていただきました。
もし、BOSSが興味をお持ちになれば、実際に北海道に新幹線が必要か、見に来ていただければありがたいと思います。 CKさん
(ものすごく長文なので略)
添付の写真は全て岩手の盛岡で撮影してます。
当時、高校卒業まで童貞だったので異様に興奮しました。
岩手はカメラ持って撮影してても「エロ撮影」だと思われないので楽です。
制服は自主規制した。
岩手は大好きだけど、いずれ帰りたいと思っているけどBOSSの言うとおり、最低な生活環境です。おそらく多数の岩手人から批判のメールが来てるかと思いますが、井の中の蛙には何を言っても響きませんよ。岩手の人間は最悪に文化意識が低い。芸術や娯楽に対しての関心が低い。やることといえばセックスだけ。だから進学もせずにやたらと10代の結婚・離婚⇒同じようなバカ2世誕生の構図から抜け出せないんです。MSさん
編集 BOSS
制作部へ。規定800字オーバーだったら罰金払うから連絡くれ。
メールの5%も紹介できないのが口惜しい。
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