●更新日 06/17●


何故!?怪しすぎる守山竜介さん怪死事件と怪しすぎる関連性


このような事件が起きたのはご存じだろうか。軽くニュースになった。
6月6日午後8時ごろ、東京都中央区佃2丁目50番45(地番)の高層マンション「センチュリーパークタワー」(54階建て)で、地下駐車場へ向かう坂道に停車していた江東区亀戸3、会社員、春原(すのはら)大志さん(33)の3トントラックが後退。
練馬区練馬4、会社員守山竜介さん(46)をはねた。守山さんは7日朝、搬送先の病院で死亡。

ちなみに、この守山竜介氏は総合格闘技 和術慧舟會東京本部の代表であり、数々の格闘技興業に無くてはならない存在だった。

事故現場となったセンチュリーパークタワーには、戦極、Dreamなどの関係者、テレビ関係者などが多く住むと言う。
その高級マンションの駐車場へのスロープにて停めていた無人のトラックにはねられたという記事だが、おかしい点が多すぎる。
以下にその問題点を列記して行く。

○サイドブレーキの掛かりが甘い??
警視庁月島署の調べでは、2人は車の買い取りのためマンションを訪問。
坂道の上で春原さんが降車後、トラックは坂を下っており、
サイドブレーキが十分にかかっていなかったとみられる   (産経新聞)
バックで下がり始め、約18メートル後ろにいた練馬区練馬4、会社員守山竜介さん(46)をはねた。守山さんは7日朝、搬送先の病院で死亡。月島署はトラックのサイドブレーキが十分に掛かっていなかったとみて、(読売新聞)


サイドブレーキの掛かりが甘かったとのことだが、それ以前に何でわざわざ坂道でクルマの搬入を行うのか。
本来、車の積み込みは安全確保のため、平地の路上で車を積み込む作業を行うはずなのだが?
納車を行えるような広いスペースは現場マンションになかったのか?

まず、駐車場に降りるにはこの事故現場となったスロープを下って行くしかないのだが、駐車場地下1階は、同マンションと繋がっており、送迎車も停車できるロータリーになっている。高級ホテルフロントのイメージと言えば解るだろうか。
かなりの広さがあり、別にスロープの途中に車を停めなくても、荷物の上げ下ろしをするスペースはたっぷりある。

そもそも、業者用に荷おろしのための駐車スペースが設けられており、敢えてスロープに車を停めるのは不自然。


警備員もスロープ近くに2名常駐しており、スロープで納車など安全基準がどう考えても低いことを行った時に注意1つしないなど有り得るのだろうか。
中側からの映像
スロープの長さは15〜20メートルほど。傾斜もそんなにきつくなく、サイドブレーキを引かずにパーキングに入れておくだけでも、人が死ぬようなスピードで下り続けるとは考え難い。読売新聞には約18メートル後ろに居たとあるが、何故、格闘技のトレーナーになるほど運動神経が長けている人間が気付かないのだろうか。

○何故か、車種が発表されない
通常、このような事故が起きた場合は車種が発表されるのだが、発表されない。サイドブレーキを引いていても下がって行ったのなら、確実にリコールの対象となるから発表されないのは不自然極まりない。

これだけでも本当に事故なのか??と疑いを持つには十分なのだが・・・以下のような噂話も出ている。
トラックの持ち主である春原氏は、先日自殺したフリーアナウンサーの川田亜子さん(29)の第一発見者と面識があるとのこと。最初に練炭自殺をした川田さんを発見して通報した男性会社員は日吉紫光さん(61)という方なのだが、この方は現在なんと失踪中!事件発覚直後、現場に直行した報道媒体の取材に対応した後の行方が解っていない。会社関係者は「出社していない」と答えるなど、現在各メディアは日吉氏の行方を追っているとされる。
川田さん自殺に関しても怪しい点が非常に多いため、何らかの繋がりが有るのではないかという憶測も。
ちなみに、川田さん自殺に関しての怪しい点は現在こんなにもある。
自殺するまで
・身辺整理が全く行われていない
・仕事場に連れてくるほどの愛犬家なのにペットを放置
・最愛の肉親への最期の別れの挨拶が無い
・自殺当日も外人のボーイフレンドと食事デートを楽しんでいる
・鳥越と30日に食事の約束をしてる
・爆笑問題にも今後もよろしくと挨拶してる
自殺の状況
・練炭自殺なんて面倒な作業を女が一人でやるのだろうか?
・都内で女性が車の中で一人で練炭自殺など聞いたこと無い
・サンダル履いて?重い練炭焜炉を運ぶ姿などマンションのカメラに映ってないのか
・そもそも練炭焜炉をいつどこで買った?
・服装、自殺場所、時間帯全てが不自然
自殺後
・記者会見すら開かない。所属事務所の冷たい対応
・事件を幕引きしたがる警察副署長の言動
・急に突如持ち上がるストーカー問題
・守秘義務を守らない自称カウンセラーの登場
・責任者である事務所幹部Tが姿をくらます
・ブロクの不可解なコメントの殺到
・意味ありげな日のブログ削除&ブログ閉鎖告知
・テレビは自殺と簡単に報じた以降、この件をスルー
・緘口令が引かれたかのように口を噤む関係者
・父親が憤慨してるその原因(告発するという噂)
・第一発見者が行方不明
・自殺場所や死亡時間が変わっている

この両者の関係はハッキリしない点が多いが、数ヶ月の間に連続して起きる怪死に繋がっているのは、偶然と言い切るには余りにも不自然。
事件の全容解明が望まれると共に、良き指導者であったと後輩やジム生からの声も高い、守山氏に深くお悔やみ申し上げます。



小野寺



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