早く死ぬのを心待ちにしています

名前　ど腐れ女
年齢　36
性別　女

老後の予定は楽しそうですね
箱根やらハワイやらで毎日楽しそうで、とても憎いです

いつも夫一筋を演じていたお母さん
私がお父さんに叩かれていた時に貴女は私や弟に何をしてくれましたっけ？
ただ「謝りなさい、謝りなさい」の一言。
私は何も悪いことをしていないのに、何故謝らなければいけないのか不思議でした
助けもしてくれないで謝ることを考えていた貴女は卑怯です

お父さんが居ない時に貴女はよく男を家に連れ込んでいましたね
普段はくれないお小遣いも私や弟にたくさん持たせては
「しばらく帰ってこないで」 と言い放ち、貴女は男と楽しんでいたのでしょう
寒空の下で、私たちはどんな思いをしたか分かっていますか？

結局は私たちは誰にも頼れなかったんです
卑怯で卑劣な貴女を好きになれそうもないしこれからもそう・・・
「何もなかった」家族のように振舞うのは止めてもらいたい

貴女が私にしたことは決して許されるものではありません
私が男に犯されたときに私に何にも話さずに示談金を受け取りましたね
「おまえは傷モノなんだから、訴えてもどうにもならない」
それが、親が言う言葉でしょうか？

あの時、私の中の両親は死にました
できれば貴様らを八裂きにして犬に食わせたい気分です

それでは、早く死ぬのを心待ちにしています。


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