〜 テクニックを磨け！ 〜
※注意！この記事はアダルトの要素を含んでおります。１８歳以下の方は読まないようにして下さい。
今回は、タイトルの通り！女性を感じさせるテクニックをご教授してくれるという講座に取材して来ました。
ちなみに、今回の企画者さんは、キムのＡＶシリーズで御馴染みの『ＡＶカルチャースクール』さんと、アダルトグッズ等を販売されておられる『ジャック力（ちから）商社』さんの提携で実現される事となったのです。
さて、どのような内容なのでしょう？
１１月某日、都内の某所に集まった参加者は１０数名。この参加された皆さんはどのような目的を持っていらっしゃったのかを訊いてみました。
「興味があったんで、好奇心で…」
「モザイクの向こう側を知りたい」
「最近、彼女が出来たんで、テクニックを磨きたいと思って」
などなど、動機は様々の模様。
内容はこちら
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◆トークショー ・女の身体の仕組みと精神構造 ・女が惚れる男の条件 ・女がいくツボとポイント ・身だしなみと会話 ・風俗で楽しむテクニック ◆実戦 ・その気にさせるセックストーク ・部屋作り、照明、音楽 ・下着の脱がせ方 ・タッチ＆愛撫 ・女のツボ探し ・ツボへの愛撫 ・道具 ・体位とテクニック |
それではイベント開始です！
まずは、久保学長のご挨拶。
「男優は勃ってナンボ！出してナンボ！なのです！テクニックは二の次！」
今回も、熱いお話を頂きました。久保学長のお話は、本当にＡＶとは関係無い方にも勉強になるので、１度は聞いてみるのもよいかも。
続いて現れましたのは、ジャック力のジェフリー社長。
登場しての第一声は。
「どうも、 オースティン・パワーズです」
ぐ…！似てるかも。
それはそうと、社長渾身のギャグ（わざわざ衣装も用意なさった模様）も、緊張している参加者の皆さんには、イマイチ。ちょっと可愛そうですが、場所と時がアレだという事も考慮に入れなければ
さて、挨拶兼トークショーは続いていきます。
こちらは前回、探偵ファイル読者参加型企画で、読者の耳たぶをねぶった『極楽トンビ』さん。“エロジジィ”として有名でもあります。
このトンビさんからは、“風俗で楽しむテクニック”のご教授（伝授？）が行われました。
その話の一節を紹介。
風俗話 ｂｙ 極楽トンビさん
「まずは身だしなみは大事です。見た目が悪ければ女の子も嫌がるし、汚ければサービスも受けられない事があります。ですから、風俗行く時は清潔に！お風呂行く前にお風呂に入って行くのも有りです」
「最初に女の子にキスをしようとした時に、舌を受け入れてくれるかどうかで、女の子のサービス具合が解ります。キスしようとして避けられたら、その子は大した事サービスをしてくれません。だから２度と指名はしません。舌を受け入れてくれる子なら、私と言う“自分を受け入れてくれた”と言う事。そういう子のサービスの方がずっといいですよ。避けられた子に何度通おうとも、金と時間の無駄になるので、見極める事が大事ですね」
などなどでした。流石は風俗に精通しておられる方だけあって、言葉にも含蓄があります。…多分。
そして今回のメインを張るお二人のご登場です！
▲「桜木駿」さん ▲「望月あやの」さん
プロのＡＶ男優の「桜木駿」さんと、女優の「望月あやの」さんです。このお２人から、マル秘テクニックを授かるという事になります。
駿さんは非常にトークがお上手で、かなり楽しんで聞く事が出来ました。駿さんがどうして、男優になったか？どうして、テクニックを磨いたか？
ファッションからムード作りまで、経験談やＡＶ撮影の裏話を交えつつ、ベッドインまでの過程について解り易い内容です。
全部は無理ですが、ちょっとだけご紹介。
女性をその気にさせるテクニック ｂｙ 駿さん
「僕の指を見て下さい。皆さんと同じでしょう？僕より指が長い人だっています。加藤鷹さんだって、普通の人と同じ手や指をしているのです。つまり、皆さんも、必ず女性をイカせる事が出来るのです」
「１人とＨするのに、１００人に声を掛けてゲット出来る人と、１０００人に声を掛けて漸くゲット出来る人が居たとします。この１００人に声を掛けて、１人としかＨしてない人と、３０００人に声を掛けて、３人の女性とＨ出来た人。どちらがいいですか？いっぱいＨ出来た方がいいに決まってるでしょう？だったら、ガンガン声を掛けなくっちゃ！」
「女性誌とかも読んで、若い女性達と会話が出来るように勉強しておく事も大事ですね。ゲット出来ても、話題が無くちゃ、意味が無いですから」
「くすぐったがり屋さんの女性は、いいですね。“くすぐったい”と“感じる”と言うのは、紙一重なんですよ。だって、どちらも敏感だって事でしょう？何も無い時にくすぐったい事でも、Ｈモードになれば逆に感じるようになるのです」
「何も女性は、胸やアソコを触らなくても、イカせる事は出来るのです。例えば髪を…」
「Ｈの前に緊張して身体を固くさせている女の子がいたら、くすぐったりして力を抜いてあげましょう。ほら、素直に感じるようになるでしょ？」
などなど。
う〜ん、勉強になりますね…。 ←何の勉強なのだか
トークの部分が終わり、いよいよ今回の企画の本番である実戦です！
これは、女性を“ぎゅう”してあげるというテクニックのお話。女性を抱きしめる時も、ポイントが存在するのだそうです。抱き方１つでも、色々あるのですね。
これは、女性の愛撫の仕方を説明している所。先ほどの駿さんのお言葉にあった、“くすぐったかった所も、感じる場所となる”を目の前で実践して下さりました。最初はくすぐったがっていたあやのさんも、途中から切なそうな声を上げて、感じているようでした。流石はプロの技です。
前回の記事にも、参加者の様子を画像で表しました。
勿論、今回も…
凄いかぶり付き具合です。
皆さん、ステージの間近での視聴です。ええ、勉強会ですからね。皆さんが勉強熱心だという事がよく解ります。
駿さんからの講座が終了したら、今度は参加者の番です。そう！この講座は、実際にＡＶ女優さんに触れて、技を学ぶ事が出来るのです。
１番バッターはこちら、
最近、活躍する場面が増えて来ている、ＡＣＳ（ＡＶカルチャースクール）１番の古株生徒（男優コース）のＡさん、
これは、体位のお話をしている所です。
この時、一般参加者から名乗りを上げたのは２名！このお２人が文字通り、手取り足取りで、テクニックを教えて頂く訳です。
左は、“ぎゅう”の感触を伝えている場面。
「俺、本当に男は趣味じゃないんですけど、頑張って伝えます！」
と駿さんは、参加者さんに愛の抱擁を……。
右は、女性の前戯についての１コマ。ちなみに、駿さんのテクニックを“１０”として表した場合、このお２人の点数は“７”との事。初めてとは思えない程、上手だったようです。
そんなお２人を温かく見守る駿先生。
きっと、羽ばたいて行く子供を見守る母鳥の心境なのでしょうね！
駿先生から、最後に一言。
「極意は、強い、弱い。速い、遅い。です！これを忘れないようにして下さい！そうすれば、皆さんも凄い事になりますよ！」
近いうちに第２弾を考えられているそうです。
この記事を読んでご興味を持たれた方は、参加してみては如何でしょうか？
きっと、来た時とは生まれ変わって帰る事になるでしょう！
◆ＡＶカルチャースクールＨＰ
◆ジャック力商社有限会社ＨＰ
( 探偵ファイル・キム＆新人Ｙ )
