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板橋の犬屋敷
編集部に1通のメールが届いた。
内臓?生首? 事実を確認すべく現地へ向かった。 犬屋敷の隣は幼稚園、道路を挟んだ向かい側は中学校、すぐ裏にはマンションが建っている。 こんな人通りの多い場所にたくさんの犬がいては、騒音や悪臭で近所の人は相当迷惑だろう…。 本当に犬がそんなにいるのだろうか…。半信半疑で歩いていると聞こえてくる犬の鳴き声。 そして、近づけば近づくほどに漂う悪臭(犬の糞尿の臭い)。 中を覗くと内臓や生首は見当たらないが、情報通り犬は何匹もいた。 近所の人々はどう思っているのだろうか。 まずは、近隣の住民に話しを聞いた。 「犬を虐待しているらしいよ。壁に犬の皮のような物が干してあるのも見た。まぁ私にとって一番の迷惑は臭いかな」(犬を散歩中の女性) 「屋上で犬が共食いしてるのを見たことがあります」(裏のマンションの住民) 他には、「幼稚園が苦情をいったら、翌日玄関に犬の死骸が置いてあったらしい」「犬の死骸を燃やしているのか、ものすごく臭くて市役所に電話した」等、近所の人々も迷惑しているようだ。 近所の人々の中には、「関わりたくない」「あそこ人住んでんの?」「住んでる人を見たことがない」という方も多かったので、噂の真相を確かめる為にも犬の飼い主本人を直撃した。 衝撃の本人直撃取材はコチラ 島 雷鹿&横山 |
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