●更新日 01/07●


高齢者の葬儀場と強姦魔


アメリカアイダホ州にある高齢者センター。
その目の前に新しくできる予定のモノに、高齢者達が苦情を述べている。
高齢者センターの目の前に出来るモノとは、



葬儀場。(これぞブラックユーモア)


なんてシンプルかつ、わかり易いイジメなんだろうか。


葬儀社の偉い人は
『葬儀場として、またビジネスとしても最適な場所であると判断した為です。高齢者センターに近いから選んだのではありません。わざとやっているのでは、と言われることに少々当惑しています』と。

いやいや。
当惑するのはコッチ(おじいちゃん、おばあちゃん)だってば。
日本でこんなことがあったら叩き潰されますよ。
こんなことをしちゃうのが、なんだかアメリカン。

しかし中には『私達老人は皆、その準備が出来ている。近くて便利だと思うけどね』なんて言っちゃう81歳のおばあちゃんが居たりするのがこれまたアメリカン。


かと思えば、日本では71歳のおじいちゃんの強姦魔。
ニセモノの警察手帳をだして、18歳の女の子を強姦しようとしたんだからスゲーよジイさん。
あわや未遂ですんだが、このジイさんは何度も同じような事件で捕まっているのだ!

警察官になりすましたジイさんは、警察手帳を見せて「タバコをすっていただろう」などと言い、短大生を1.5キロも離れた河川敷の鉄塔下まで連れていった。
ちなみにジイさんは警察の制服着てないよ。
ただのジャンパーしか着てないよ。

そこで「騒いだら殺す」と襲い掛かった!


が、



立たなかった・・・(だから未遂なの)



悪いことはするもんじゃないんだってば!



ガル探偵学校



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