民主党不倫祭り

「一度だけはＨもした」と言ってましたよね。さくらパパ。
　　　　※さくらパパとしか名前が覚えられない。しかし、それで十分だろう。

←これもやっぱりさくらパパだしね。(一応、まだ民主党議員）


個人的に賭けゴルフよりも、こちらの方が重大発言に感じた私ですが、それは私が女だからなんでしょうか。
私のオヤジがこんなこと言ったら、刺さないでいられる自信がありません。

しかしこれも、かわいいもんになっちまいました。
やってくれたぜ、我らが姫こと姫井ゆみ子！！

民主党姫井ゆみ子議員48歳 「一男一女の母です♪」


30日発売の「週刊文春」にきっちり写真付きで報じられた！！
タイトルは「虎退治　姫井ゆみ子との愛欲6年」


不倫相手に寄り添う姫

不倫相手とお泊り温泉の姫

不倫相手と舟盛りにわーいわーいの姫


お相手は岡山市在住の元高校教員、横田育弓生氏（よこたやすゆき）42歳。
今回は実名で週刊文春にチクリ＆写真提供。
なんでも「こんな人間が国会議員として本当にふさわしいのでしょうか」と今回の取材に踏み切ったらしい。

01年から昨年まで、夫婦以上に濃い関係であり、不倫や愛人などという言葉では言い表せません！と語る横田さん。（不倫関係にある人のほとんどはそういいますよね）

しかし、今回の一番イタイのは、こちらかもしれません。

横田さん曰く、姫は『かなりのＭで「ぶって、ぶって」とよくせがまれました。』だって。

どＭかよ！

しかもこの後、「他の性癖もありましたが、これ以上は控えましょう」となってます。ってことはこれ以上のプレイ？・・・・・・。
姫の子供がかわいそうだよ・・・。
もう耳にはいちゃったかな？（はいったよな）
母親の性癖なんて知りたくなかったよね・・・。（少なくとも私は知りたくない）

結局、姫が経営していたカフェ問題でひともんちゃくあり、破局。
「一生面倒をみる」「当選したらボディガード兼秘書にしてあげる」「結婚しよう」も全部白紙にされた横田氏。結局、参院選前の身辺整理で片付けられちゃったって訳。

しかし、当の本人は『事実と歪んだ記事』と自身のＨＰで釈明している。
じゃあこの写真は別人なのか？合成なのか？

言っとくけど、議員だから不倫がいけないわけじゃないんだぞ。
誰だってしてはいけないんだぞ。
これが事実として、『不倫してたけど、今はしてないから大丈夫だろう』って議員になってたら許さないぞ。そんな甘くないぞ、絶対に。

しかし、民主党さん、とんだ新人さん達ですね（ぷぷぷ）

写真があってもこれなんですから、困ったもんです。
世の奥様、旦那様、浮気調査はきちっと探偵入れて、きちっと証拠とるのが確実ですよ。



総合探偵社ガルエージェンシー