●更新日 12/04●

アングラサブカル取材後記〜システムハードコア〜


リ・サブカル(以下サブカル)「今年もいってきましたシステムハードコア」
アングラ大住(以下アングラ)「僕は初めてです。初体験です。ディープでした。キスしてやる!」
サブカル「落ち着いてください」
アングラ「ごめんなさい!!」
サブカル「で、どうでしたか?人生初のフェチイベントは」
アングラ「キスしてやるぅ!!」
サブカル「それはもうわかりましたからw」
アングラ「いやあ、正直『うわっ!露骨にアングラや!!』って思いましたね。いきなり名刺代わりにローター渡されるし」
サブカル「そういう世界なんです」
アングラ「イベント始まったら入り口に鍵かけてスタッフが立ちふさがってるし……」
サブカル「そういう世界なんです」

アングラ「そういえばうらたんのサイバーさんも取材きてましたね。会場で会ってビックリしました」
サブカル「サイバーさんも去年取材にきてたんで、ひょっとしたら来てるかもと思ってたんですがバッチリ会いましたね」
アングラ「こういうのって毎回参加するもんなんですか?」
サブカル「特定の系統のイベントには特定の人がほぼ毎回出席してるんで取材がかぶるなんてよくあることです。サブカル系のイベント回ってると知り合いが増えますよ」
アングラ「そういや今回のイベントでも何人もの人と挨拶してましたね」
サブカル「友達の友達は友達方式です。大住さんもきっとすぐにサブカル友達がたくさんできます」
アングラ「チンチンの人しか覚えてないけど大丈夫かな?あ、それとローターくれた人」

アングラ「それにしても何度も言いますけど濃かった。っていうかあれですよ、ひと言でいうならカオス」
サブカル「今年はTVも来てませんでしたからね」
アングラ「そこら辺で刺青彫りまくってるわ床でSM始まるわベリーダンス踊ってるわでもうなんなんだこの空間って感じでした」
サブカル「正統派なサブカル空間でした」
アングラ「たしかに決してメインにはならない文化の香りがむんむんしてました」
サブカル「前回の巣鴨との落差がすごいですねw」
アングラ「サブカル放浪記は守備範囲広いんですよ。果てしなく何事もサブカル扱いw」
サブカル「とりあえず次回もまた系統ちがったサブカルに放浪しましょう」
アングラ「読者のお便りも結構きてることですしね!もりもり放浪してきましょう!」

サブカル「そんなわけで今回は記念すべき読者情報取材の第1回目だったわけです」
アングラ「でも去年も行ってたんでしょ?」
サブカル「このリクエストメールがなかったら今年は記事にする予定ではなかったのでやはり読者情報第1回目ということで」
アングラ「ならよし!細かいことは気にしない!」
サブカル「そういうわけですので今回情報というかリクエストをお寄せいただいたHCさんにはお約束通り探偵ファイルオリジナルティッシュを


1000個プレゼントいたします」

アングラ「思う存分チ○コ拭くなりクリトリスぬぐうなりしてください」
サブカル「ちょっと多いですかね?」
アングラ「ティッシュの1000や2000若い子なら瞬殺ですよ」
サブカル「そうですか?」
アングラ「そういうことにしといてください!小分けに送るのメンドクサイんです!」
サブカル「なるほど了解です」

アングラ「そんなわけでティッシュが欲しい人も欲しくない人もサブカル情報をバンバン送ってもらえれば幸いです!」
サブカル「我々の放浪先を決めるのはモニターの前のアナタ達にかかってます」
アンサブ「サブカル情報待ってます!」



アングラ大住&リ・サブカル


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