●更新日 04/08●
4月5日のロッテ対西武戦で、千葉ロッテの早川大輔選手がキャッチャーに向かってバットを投げるという危険な行為を行い、現在ネット上で大バッシングを受けている。
松中選手、左足首を負傷し途中交代 (2007年05月12日)
松中信彦内野手(33)が左足首を負傷し、7回の守備からベンチに退いた。初回、ロッテ早川選手が遊内野安打を放ち、一塁を駆け抜ける際、ベースを踏んでいた自身の左足と接触。何とか6回の守備まで試合に出続けたが、途中交代となった。「(ロッテ早川選手に)ベース上で蹴られた感じ。(途中交代は)最初より痛みがひどくなってきたし(フルイニング出場よりも)144試合先発で試合に出る方が大事」と話した。 ((福岡ソフトバンクホークスHPより)) 今回のプレーは、相手の細川選手が手を骨折等していてもおかしくないような危険きわまりないダーティーなもの。 現在、NPB(日本野球機構)のご意見箱や、日本プロ野球選手会のご意見・ご要望のページから意見を届けようという運動もおこっているようだ。 結構な数の抗議が両者には届くことと思われるが、果たして? 探偵O |
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