三津谷葉子　パワフルボディも「痛いの苦手……」

先週、世間を騒がせた、警察官３人が刃物で刺された事件。



この人がいたなら、犯人もメッタ打ち！？
なんて、冗談はさておき……。

ご存知豊満ボディで世の男性をクラクラさせちゃう三津谷葉子。
冒頭の画像は、三津谷のセクシーでハードな衣装やシーンが印象的だった



映画『クールディメンション』のDVD発売記念記者会見でのもの。
ちょうど、その事件が起こっていたさなか、三津谷は献血ルームにいたってわけ。


▲会見の合間、献血のポスターに目をやる三津谷（手前は石井良和監督）

しかし、なぜに献血ルーム……？　とお思いだろうが、このDVDで売り上げた一部を日本赤十字社に寄付することになったそうだ。
なんでも、三津谷は兼ねてから“献血”に興味があったという。
ただ単に宣伝のためとかではないらしく、
「O型（の血が）足りないっていうのを聞いて、アタシO型なので、あのじゃあ、協力しなければなとは思っていて、、、」
と正義感溢れるコメント。

とはいえ、まだ一度も献血には来たことがないのだという。
なーんだ、口だけ？と思うところだが、、、


▲痛いのが苦手でも、撮影中にはアスファルトの上で回転してアザを作ったとか。

「痛いのがちょっと苦手なので、ちょっと痛いのかなー……」

注射の針がコワイようだ。
しかし、三津谷が“イタイ……”を連発すると、妙にエッチっぽいのは気のせいか……？

奇しくも、この日訪れた献血ルームには、三津谷のフルヌードが話題となった



映画「東京大学物語」の原作漫画が。
そんな中で、三津谷は、



ポロリをしっかりガード。

なのに！
健全な献血ルームなのに！
残ったモヤモヤ感は一体何なんだろうか。。。。

DVD「クール・ディメンション デラックス版」


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