ムッチリ三津谷、悩殺衣装で暗殺！
このむっちり感がタ・マ・ラ・ナ・イ！
もう少し上から覗いてみたいこの日の三津谷葉子。
ただいま公開中のセクシーアクション映画『クール・ディメンション』初日舞台挨拶での一コマだ。
豊満バディーを武器にグラビアアイドルとして人気を博してきた彼女だが、女優活動でも活発さが目立つ。
今年は主演映画『東京大学物語』でのフルヌード＆ベッドシーンの体当たり演技で注目され、本作品でも主演として体当たり演技にチャレンジしている。
三津谷、大谷允保、重泉充香の美女３人が扮するのは“暗殺者”。
一ヶ月の稽古で逞しくなったとは言え、仕草がこんな可愛らしい彼女達はやはり“女の子”だ。
撮影現場の空気も仕方なしに華やいでしまうのだが、監督の印象について３人から揃って出た言葉が「ヤサシイ」。
ピチピチのアナタ達に囲まれたら、厳しい人でも優しくなってしまって当たり前なんですが……。
「優しい」と言われ石井良和監督はまんざらでもない様子。
本人はその事実を否定するが、、、
「僕結構2回くらい怒ってたうふふふふ！」
とカワイく反応。
監督が怒っていたとしても、彼女たちからしたら怒られているうちに入らなかったのかも！？
ちなみに今回の映画の見所の一つは、女暗殺者３人のセクシー衣装。
大谷曰く「破けるので衣装さんに何度も縫ってもらった」とのことだが、
確かによく破けそう……。（お尻のあたりが）
報道陣の取材に三津谷は「ポロリもありました」と語っており、上映中は一瞬たりとも目が離せない。
美女３人がセクシー衣装で挑む最新作。
“暗殺”されちゃうのは悪者じゃなくて悩殺される男性諸君！？
▲左から二階堂智、重泉充香、三津谷葉子、大谷允保、甲田英司、石井監督
出演：三津谷葉子 大谷允保 重泉充香 ／ 二階堂智 松田悟志 ほか
脚本：佐東みどり
監督：石井良和
→7月14日までテアトル池袋にてレイトロードショー！
芸能探偵
