沢尻喰いの弟に先を越された？松田龍平のコイバナ

悪評が絶えない沢尻エリカと撮られたことで一気に注目を浴びたのは、故松田優作の次男・松田翔太。
しかし一部報道によれば、「一夜限りの関係だった」と互いが認めているということで、沢尻のみならずこの松田翔太にも火の粉が降りかかってきている様相である。
兄の松田龍平より先にスキャンダルを提供しているというあたりヤンチャさを感じさせるが……。






今回は、親父を超える前にある意味弟に超えられちゃった？兄・龍平に関するお話。

デビュー作『御法度』では新人賞を総ナメ状態、昨年出演した「NANA」も大ヒットするなど仕事での話題は持ちきりだが、取り上げられていないだけで恋愛のほうでもしっかりとご活躍のようだ。

「１０代の頃は、上戸彩が所属していたZ-1なるユニットのリーダーだった西脇愛美と３年ほど交際していたみたいです。龍平の母親・美由紀さんは気さくな人柄で、西脇さんとは破局後も仲良くしてたみたいですねぇ」（事情通）

母公認の和気藹々としていた２人は、同じ堀越高校に通っていた同級生。

しかし、龍平は同校を中退している。
「龍平が中退すると言い出した際、美由紀さんは龍平の仲良い友達らに電話して「どうにかしてほしい」と息子を引き止めるのに必死だったそうです」

同級生らは“うるさい母親”の印象を抱いたと言うが、女手一つで２人の息子を育てあげるにはこのくらいのガッツも必要か！？

8月には安藤政信とのダブル主演「46億年の恋」が公開予定。
弟が“場外”で話題になっていくぶん影が薄くなってしまったが、本業で勝負といきたいところだろう。
でも偉大な父・優作も不倫・離婚とお騒がせな面があっただけに、龍平も私生活でもう少し暴れてもいいくらい？



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