●更新日 07/26●

麗奈はモリっと夏モード、知世はシュンと秋モード?


おやおや〜。

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スリムなのに意外と谷間がエロっぽい!?
田中麗奈がみずみずしい素肌を惜しげもなく晒している。


それもそのはず。


▲(上)左から田中麗奈、原田知世、永瀬正敏、堤真一、阿部寛、いしだあゆみ、京極夏彦。
▲(下)立ち見も出るほどの大盛況。


この舞台、実力派俳優が揃いも揃っているのだから、少しくらい華やかさを添えたいもの。

こちら、すでに16日から公開している『姑獲鳥(うぶめ)の夏』の初日舞台挨拶。
ベストセラーとなった京極夏彦原作とあって公開前から大注目だったため、会場は日本最大級の劇場に変更し、チケット売り場には公開前夜から人が並ぶほどの大騒ぎとなったのである。
あまりの盛況ぶりに興奮しきった広報担当者によれば、「宮崎アニメや踊る大捜査線を除けば、初めてのこと」だとか。
初日だけで15億円の収益の見込みだったというから、担当者の様子にも納得なのだが、幕が開けてからの評価は賛否両論。

当日の盛況ぶりは、映画化決定時からもはや決まっていたのかもしれない。
キャスト陣から出る言葉といえば、「楽しかった」。そしてチームワークの良さを賞賛する。
ついでに



ハエも



お祝いに



駆けつけたようだ。


「この世には不思議なことなど何もないのだよ、関口君
とは、堤演じる主役・京極堂のセリフだが、京極自身は、この作品を映像化できたことに対し「この世には不思議なこともあるものです」と語っていたが、
新婚ホヤホヤの原田知世の薬指に



結婚指輪がないのは、摩訶不思議。。。



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