１発２００万円！

フィリピンには貧しさからSEX産業でお金を稼ぎ、生計を立てる若いフィリピーナが沢山いる。



そして彼女たちとSEXを目的に、毎年多くの日本人男性がフィリピンに訪れる。
その為、貧しさから逃れるべく女性も様々な手段で日本人から金を引っ張ることに必死だ。


最近、ある中年男性がフィリピンに訪れた。彼は10回以上フィリピンに訪れては、1週間ほど滞在し繁華街で夜な夜な違う女性とSEXにふける。

先日もいつもと同様にSEX漬けの毎日を送っていた。
そんなある日、一夜をともにした女性が「友達を紹介する」と、少女を連れてホテルにやってきた。


どう見ても彼女は未成年。


すると女性は用事があると言い、少女を残して消えてしまった。
部屋には男性と少女の2人だけ…。

その後どうなったか。



もちろん、性的な関係を持った。



彼は、いつも通りチップとして2000P（4000円）を払う。
だが問題はそこから始まるのだ。

次の日男性が繁華街を歩いていると、1人の中年フィリピーナと数人の警察官に囲まれた。
中年女性は“自称”昨夜の少女の母親。自分の娘が日本人からレイプされたと警察に訴えたという。
レイプではなく買春だが、フィリピンでは買春も立派な犯罪。しかも相手は未成年、フィリピンでは麻薬売買と並ぶ重罪である。犯した者が外国人なら一生刑務所の中だ。

しかし、そこで警察官は彼にこう囁くのである。
「逮捕しない方法が一つだけあるよ」


それは、裏取引の提示。



お金を払わなければ一生塀の中だが……、



たった1度のSEXが200万円！


これは警察官とフィリピーナが仕組んだ完全な美人局である。

ちなみにある筋からの情報によれば、お金は警察官と母親役のフィリピーナで折半するらしい。
こんな事が毎年頻繁に起きているという事実を知らないと、某タレントのようにハイエナたちの餌食になること間違いない！


※警察、フィリピン人の全てがハイエナではありません。


イチロー＠フィリピン在住