覚醒剤セックスの恐怖

前代未聞の情報続出で世間を騒がしている「酒井法子覚醒剤事件」……

夫婦で覚醒剤を摂取していたということは、確実に、
シャブをキメてセックスしている



様々な吸引方法がある


シャブセックスは凄まじい快感を従うらしく、１度経験すると戻れないという……
しかし、楽しんでいる当人同士は良くても、その姿を傍から観察すると、
キ○ガイにしか見えない
……ということは、あまり知られていない。



シャブによって変わり果てた容姿になってしまう


のりピーも、クラブで「白目をむいてヨダレを垂らしていた」という目撃談があったが、セックスの場合、そういった症状が顕著に出る。

本人は悦楽の世界かもしれないが、

その姿に色気は微塵も無い


獣のように快感を求める喘ぎ声と姿に興奮できる男性なんて、ほとんど居ないだろう。



本人はキモチイイのかもしれないが……


男性は覚醒剤の副作用でペニスが萎えることが多く、バイアグラを併用するケースもあるという。
「そこまでして……」と思うが、覚醒剤に取り憑かれると、まともじゃなくなるのだ。



覚醒剤の吸引は


「覚醒剤やめますか？　それとも、人間やめますか？」

……というキャッチコピーは、まさに的を射たものだった。










のりピーも、そんなになっていたのだろうか



梅宮貴子