星島の無期懲役にモノ申す

オナンの記事を読んであえて２段目に。

強姦殺人の被害者が一人だと死刑にならないのなら今から死刑の判例を山ほど出せばいい。
加害者も一人なら被害者も一人の命だ。まして被害者は星島に長い時間いたぶられて殺された。
同じ命の重さなら、加害者に有利な法は明らかにおかしい。

オナンの記事でひとつだけ指摘したい箇所がある。死刑か無期かの議論では無い。裁判費用も税金だが、星島を２０年刑務所で食わせるほうがもったいなくないか。労務で彼らが作ったものは二束三文の価値しか無く、到底さまざまな経費に足りない。無期刑なら約３千万円の守り代（もりだい）がかかる。看守の給料や施設費、食費、娯楽費、衣料、病気、雑費などだ。




そして、強姦殺人が無期懲役でいいというのは身勝手な男の考えだ。
被害者は

自分が女であることを呪って絶命する。

可哀想だと思わないか。男に生まれたら襲われて犯されて殺されることもない。
生まれながらにハンデを背負っているのだ。それを、１＝０．５で済ませていいのか。



何を書いても、文字の羅列に過ぎない。



どんなに批判を受けようが載せる。






私が仕事上で遭った強姦殺人の被害女性だ。
殺されたばかりで、まだ体温があった。
温かい。




無期刑で良しとほざく者共。




死体を抱いてから言え。




ＢＯＳＳ