はじめまして、須藤と申します。『東京海上に脅される』の記事を拝見しました。私も去る12月10日に交通事故(車対車)にあいまして、現在、相手側の契約保険会社である東京海上と交渉中です。交通事故の具体的内容は割愛させていただきますが個人的には相手側に非があると認識しているため(相手側本人も認めています)責任割合100対0を求めて交渉を続けています。しかしながら、東京海上が提示してきた責任割合は90対10でした。提示された90対10の責任割合は不満ではありますが、100対0という私の要望も、保険の素人である私の個人的感覚から発生したものであり、知識がある方からすれば、法的な知識もない私の無茶な要求なのかもしれません。そこは認識しているので、きちんとした根拠を説明いただければ、『90対10もやむなし』という気持ちはあります。
しかしながら、90対10という責任割合を導き出した根拠の説明を求めても明確な説明をしてもらえないのです。
(東京海上)「 当社の規定です。本来70対30の責任割合であるところ、大幅に譲歩しました。」
(私)「御社の規定ですか?法的な根拠がある解釈ではなく?その規定を提示していただくことは可能ですか?
すべての規定を提示してくれとは言いませんので、書面で今回の責任割合を算出した経緯を説明いただけますか?」
(東)「示談なので、書面は発行できません。」
(私)示談なので、書面は発行できない というのはおかしくないですか?」
(東)納得できないようでしたら、第三者機関に調査してもらい、その結果を持って責任割合を決定させていただくしかありません。第三者機関の査定によっては、須藤さんが望む100対0になる可能性もありますが、逆に70対30になる可能性もあります。その場合、当社は70対30で処理をさせていただきます。また、第三者機関が調査するとなると、1〜2ヶ月かかりますよ。」
相手は女性で、声を荒げて恫喝するということはないのですが、自社の決定事項を押し付けるだけで、企業としての説明責任を果たしてないような気がします。今後も交渉を続けるかと思うと気が滅入ります。





はじめまして。名古屋在住の吉田と申します。「東京海上に脅される」の記事を読んで、私が現在されている対応に疑問をもったので、メールさせていただきます。今年2月に信号で停車していた私の単車に後ろから車が衝突しました。加害者が契約している保険会社が東京海上です。内容は100%加害者が悪いので全て保証しますと云う事だったのですが、単車の修理査定を東京海上の担当者と修理工場の方で行ったらしく、40万くらいかかると言われました。全額保証するので修理を進めていいですかと連絡がきたので「進めてください。」と返事をしました。
修理が進んで単車が直って帰ってきたのですが、その後東京海上から連絡があり、「加害者が修理金額に納得がいかないと言っているので、保険で支払うことができません。これ以上は弁護士に委託しているのでそちらに連絡してください。」と言われました。弁護士の方に連絡すると「10万円までは支払います。それ以上は支払えないので裁判を行ってください。その場合、あなたの方にも過失が発生し、現在、過失分は目をつぶっていますが、裁判では過失金額も請求します。」と言われました。 信号で停止していた私に何の過失があるのでしょうか。





出て来いくそったれワタナベ2  〜東京海上の脅し
読ませていただきました。私も東京海上の担当からかなり理不尽な対応をされた事を思い出しました。3年ほど前の話ですが、新車を運転中に点滅信号に差し掛かった時(私は黄色)ゆっくり徐行しておりましたところ、猛スピードでマークUが赤点滅の交差点から突っ込んできました。私は避け切れず、足回りがめちゃくちゃに破壊され大変ショックをうけておりました。
当てた本人は謝るどころか逆ギレで話になりません。差別する訳ではありませんが、あっちの人でしたので相手にもしませんでしたが・・・
東京海上の担当は6:4とふざけた事を言っており、私の契約している代理店が頑張って7:3になりましたが、修理費用に問題があり相当揉めました。
私は理不尽な事は一言も言ってないのですが、いつも出てくる言葉があります。
伝家の宝刀「訴えるならどうぞして下さい。うちは勝訴あれど、敗訴はただの一度もありませんから」そもそも訴えるなんて言ってないし・・・
そして嫌味のように修理費用を板金業者さんに振り込まず、私の口座に振り込んできました。私はその担当に電話し、「あなたはなんで私の口座に振り込むの?違うでしょ!貴社が振り込んだ現金を今持ってるから取りに来て下さい!」と言うと、東京海上「知りませんよ、もう現金は渡し終えたんだからもうこの話は終わりなの。わかる?あなたが勝手に板金業者に振り込めばいいでしょ。ガチャッ」もうガックリです。
Bossみたいに録音しておけばなぁ。。。簡単な内容でしたが、その間いろいろありました。
新車は1年半後売却しましたが、当然査定でだいぶ落とされました。





私はGSR-1100というスズキのバイクに乗っていたのですが、アイドリング中に突然爆発炎上した話です。
バイクのエンジンを掛け暖気しようとアイドリングして玄関でヘルメットを被って外に出るとバイクから炎が立ち上がりゴーゴーと音をたてて燃えていました。すぐに消防署に電話をして、他に車1台が全焼するだけでけが人もなく済んだのですが実はこのバイクは山梨県のYSP中巨摩というバイク屋で買った中古なんですが当初から燃料漏れの匂いがしていました。
何度も修理を依頼しましたが結局直る事無くバイク屋の「大丈夫」という言葉を間に受けそのまま乗っていたのがこのザマです。警察や消防にも出頭し失火した経緯を説明しました。どちらも「失火責任は所有者にありません」という回答です。
燃料が漏れていてバイクが炎上したとしか思えなかったので、頭に来てバイク屋に文句を言うと「PL責任法の保険に入っているのでそちらで責任を取る」という話でした。
数か月経って、東京海上の人間から電話がきて「PL法の件」という事で事情を聞かれました。
また、何ヶ月かして東京海上から電話が来たので、支払の件かな?と思ったらバイク屋に責任は無いという事で静岡のスズキのメーカーに燃えたバイクを持っていき検証するという話しでした。私はメーカーの構造上の欠陥では無く、売ったバイク屋の整備不良では無いのか?と何度も言いましたが取り合ってもらえませんでした。
結局、メーカーからは「燃えてるので良く分からないが責任はなさそうです」という結論でした。
東京海上はこのメーカーの回答にのっとり「PL法の支払はしません」と通告してきました。売ったバイク屋も「保険屋にまかせている」の一点張りで取り合ってもらえません。
更には、バイクのせいで燃えた自動車(約250万円)も「バイクの失火責任があなたに無いと警察が言っている以上、あなたの自動車保険で直すことはできません。過失があると思われるバイク屋さんの保険会社へ請求して下さい」といわれ、結局車の分(全焼なので新品を買いました)も私が全額弁償しました。
文句があるならいつでも訴訟して下さい。わが社には優れた弁護士が何人もいます。最高裁まで争いますか?(笑)
東京海上の担当者が言った言葉は今でも覚えています。こんな理不尽な事があって良いのでしょうか?





自分は東京海上日動の保険の代理店をしているものです。今回の音声ファイルを拝聴いたしまして本当に怒りがこみあげてきます。以前自分のお客様が自動車事故を起こした時に人身の担当者に同じような対応をした人がいました。彼は自衛隊からの天下り組で私たちのお客様を「お金をたかる輩」としか思っていないのです。そのお客様は初めての事故で不安の中そのような対応をされたので私の店に泣きながらもう東京海上はやめると駆け込んできました。
その時は担当者を変えていただきなんとか事なきを得ましたが、そのお客様は父親の代からのお付き合いをさせて頂いていたのにその担当者のせいで今までの信頼が崩れてしまいそうになって本当に悔しかったです。
それ以外にも私や他の代理店に多くに事例がありますが私たち代理店が必死の思いでお客様の信頼を頂こうとがんばっている中、このような輩がBOSSに対して「あなたは自分の客ではない」と言った事に本当に腹が立ちます。
自分の給料は本当はいったい誰から貰っているのかちゃんと考えていないのでしょうね。





「東京海上の脅し」の記事、拝見しました。私も保険代理店に勤務しています。同業者として恥ずかしい限りですが、BOSSは、なぜ保険に加入しているんですか?
そもそも保険は、大してお金を持っていない人が万一の時のために入るのだと思うのですが。自動車保険などの賠償保険は賠償金額が高額になる可能性があるので必要かもしれませんが、BOSSほどの財力があれば、生命保険・医療保険なんかは必要ないと思うのですが。





BOSS様

いつもHPを拝見させていただいております。
私たちの業界(自動車板金塗装)に保険金支払い金額の査定は損保の決めた指数(料金)に基づいて支払われます。指数(料金)を決めている会社は(株)自研センター(http://jikencenter.co.jp/)です。
損保に属している技術アジャスターと称する方が加害者の代理に金額を指数で一方的に決め過失割合の示談も行なっております。まさしく弁護士法違反ですが。S57年頃日弁連と取り決めで特例として、技術アジャスターの存在を認めておりますが損害額35万以上は協定・示談は出来ないはず。でも日常的に行われております。
支払う側が料金を決め、請求側が主張すると未協定として支払いをしない。しかも、元請けの自動車販売ディラーにあそこは高いと言いふらす。
事故で壊れた自動車を元に形に戻し、また安全に走れるよう努力している職人がいます。そこの会社は大抵、従業員が1〜20名位の零細企業です。大きな会社に逆らうと簡単に潰されてしまいます。
近所の板金屋さんに是非行って話しをお聞きください、不思議な事が起きております。





今年10月、私はショッピングセンター内の駐車場で接触事故に遭いました。
私の保険会社のソニー損保、相手方の東京海上、双方が検証した結果、停車中に私がぶつけられた事もあり、相手方8割、私が2割の過失で決着が付きました。
あとは修理金額などの話をつければ終わりかと一安心していたところ1週間ほど後にソニー損保の担当者から電話が。
東京海上の不手際により相手方の過失が2割だと勘違いしていたようで請求金額を見てこれでは納得できないとゴネている模様。そして東京海上の言い分は「ちゃんと伝えたつもりだった、再度説得するので第三者機関に車を見てもらった結果を説得材料にさせて欲しい」との事。
査定のみでまだ修理をしていなかったので問題はありませんでしたが、既に直していたら話が違ってきていたはずです。
私としてもそれでは納得できない上、勘違いについては東京海上の責任なので一切妥協案は出しませんでした。結局1ヶ月ほど経過してやっと相手方が折れ過失割合は当初と同じとなりました。
そもそも事故の状況や予め保険会社同士が合意して決めた割合を、相手方が誤解するとも思えませんでした。6:4などの微妙な割合ならともかく…。こんな手違いは聞いた事がありませんが(笑)BOSSの話を聞いてしまうと、姑息な手段でこっちの過失割合を少しでも上げようとしたのでは!?と勘ぐりたくなってしまいますね。





東京海上〜拝読、拝聴しました。自分は東京海上日動の代理店をしているものですが音声ファイルを聞いて愕然としました。
支社の営業社員?どちらにしても、聞くに堪えない内容で、正直同業としては怒りを感じずにはいられません。
経緯としても証券を紛失したので再発行して欲しいとの契約者からの申し出で何故このような対応になるのか、不思議でありません。
同業の人間がこのような態度で契約者に接するというのは非常に腹立たしく、不愉快です。BOSS様には同業の者として、深くお詫びいたします。現在の保険業界が置かれている立場を全く無視した態度なので徹底的に糾弾してやってください。代理店の立場からも何か協力できることがあればと思っています。





これは酷いですね。探偵ファイルと名乗らずこの対応なのですか?
正気の対応とは思えません。BOSSさんは至って冷静で、間をみて切り口をいれる。
さすが、探偵です。





感想から先に述べますと、えっ!?・・・コント???と思ってしまいました。
東京海上の担当者がまるで、た○八郎さんの様です。
それに対し、一貫して冷静なBOSS。
東京海上の担当者は、声を荒げているにも関わらず何言ってんのか??です。
まるでわががまな子供を大人が宥めているみたいでした(笑)
しかも、本当に「あんた、酒入ってんだろ!」と指摘したくなるほどのヘロヘロぶりです。
言葉に詰まる所や考えが纏まってないので途中意味不明な所なんて、正直なトコ吹き出しそうになりました。 今回はある意味自分の知らない世界を知る事が出来て勉強になりました。拝読させて頂き誠に有難う御座いました。





担当者の名前くらい晒しても問題ないと思いますが、それはされないのでしょうか?
あまりに頭にきたので電話にて文句を言ってしまいました。
「事実確認をハッキリしてもらわないと解約しますよ」と。すると今日返信がきておりました。
東京海上日動火災保険株式会社 お客様相談センター Sと申します。
この度は、メールをお寄せいただき誠にありがとうございます。
ご連絡いただきましたWEBサイトを確認させていただきました。
調査致しましたところ、誠に遺憾ながら当社が行ったものであることが判明致しました。
大変ご心配・ご不快な念をお掛けし誠に申訳ございませんでした。
当社と致しましては、該当のお客様への謝罪はもとより、かかる事のなき様、再発防止を徹底していく所存でございます。ご指摘いただきましたことにつき、心より御礼申上げます。
東京海上日動火災保険株式会社
フリーダイヤル:0120-----






はじめまして。上記の件について、「怖いので保険止めたいんだけどどうしたらいい?」とメールしましたところ、以下の返信が来ました。ご報告まで。

中野○○様
東京海上日動火災保険株式会社 お客様相談センター Sと申します。
この度は、メールをお寄せいただき誠にありがとうございます。
ご連絡いただきましたWEBサイトを確認させていただきました。
調査致しましたところ、誠に遺憾ながら当社代理店が行ったものであることが判明致しました。
大変ご心配・ご不快な念をお掛けし誠に申訳ございませんでした。
当社と致しましては、該当のお客様への謝罪はもとより、かかる事のなき様、再発防止を徹底していく所存でございます。ご指摘いただきましたことにつき、心より御礼申上げます。

東京海上日動火災保険株式会社
フリーダイヤル:0120----






東京海上のH.P.を読んで見てください。
特に「安心品質」ってところを!お笑いですよ。
私は代理店ですが、慇懃無礼な社員からこのことについて2-3ヶ月に一度チェックを受けています。
他にも代理店は社員の高給を維持する為に、難癖をつけられ手数料を減らされています。
お客様から現金を預かることすら禁止です。
手が不自由で署名の困難なお年寄りに我々が代筆すると潰されます。





東京海上、実質、直の社員は数名でしょう。
その中には、手癖の悪いのがいたりいますからね。
事実代理店にしたって、正規領収さえ切れば、客なんて思わないやからもいますし。
できるだけ、かかわらないようにしてます。
多分本社にクレームかけても、不愉快な思いするだけですね。
消費者とすれば、公にすることこそ、こういうふざけたオヤジを撃退する方法でしょうね。
がんばってください。







◇上記のタグを自分のサイトに張ってリンクしよう!


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