●更新日 6/6●

 

校長がパンツ一丁で【片思い】女教師を天井からノゾキ→写真

 

 

6月2日夜、パンツ一丁で女性教師のアパートの天井に忍び込み、1センチの穴を開けてノゾキ行為。ギシッギシッという音を聞いて「人が天井にいる!」と察知した彼女が110番、あえなく御用となった。(山口県豊北町・豊北第二中学校・校長)
江戸川乱歩の「屋根裏の散歩者」を地でいって逮捕された現役校長、その名も山藤一夫(49)
もう最近、何でもアリになってきました。生徒に聞き込みしても「あーそうですか、あの校長先生がね・・・でも、(女教師を)襲わなかったんでしょ?どうせなら犯って捕まったほうが・・・今ごろ無念だろうな(笑)」はぁ・・・この世は完全な壊死状態。

こういう人に限って、いつも評判は上々。サッカーの公式審判資格も持っているし、酒やたばこも一切やらず、人柄は優しく、生徒ともよく話し、保護者の対応も親切・・・・。文句のつけようなし。
横浜にワールドカップのロシア戦を観に来る予定だったらしい。私の隣の席だったかも(笑)

ノゾキにあった女教師は山口県豊北町滝部の中学教諭の女性(23)で、校長とは違う学校。どこかの席で彼女を見て一目惚れ、とのこと。やっぱり中年男性は少々ワルのほうが、突拍子もない事件を冒す確率は減りますね。真面目すぎる旦那を持つ奥さんは要注意ですよ!(特にA型)  

この事件もマスコミは校長の写真報道をしておりません。微罪ですからね。だって、罪になったとしても、住居不法侵入くらいですよこれ。すぐ釈放で、すでに自宅に帰ってるはずです。
教職トップの責任と、天井から裸をのぞかれた被害者の精神的苦痛を量り、強制労働1年、慰謝料800万円を課す、くらいになればいいのになぁ。

 

 

 

 

 

取材:白水