●更新日 12/29●
あぶないシャッフル企画その2 山木VER
そもそも何がいけないって、シャッフル決まった時にいなかった僕もいけないのでしょうが・・・
何で、MEGWINさんの蛇の奴になったのだろうか・・・。
始めに書いておきます。僕、爬虫類とか昆虫の類が大ッ嫌いです!!!
東京で生まれ育ったせいか、この手の生き物に触れ合う機会がなかったせいなのか、本当嫌いになりました。特に蛇とか別に東京住んでいれば下手したら見ることすらないわけでしょ?
なんで、そんなモノを顔に付けないといけないのか!? 休日の公園、他の人たちはバトミントンなどに興じているのに何で僕は蛇と戯れないといけないのか。しかも噛んでくるって解ってる凶暴な蛇なんでしょ?殴られた傷はいずれ消えるけど、裂傷や切り傷の類は痕に残るんですよ!嫌だ!!!ってのが本音です。
しかし、他のは顔面にタバスコぶっ掛け&オシッコ漏らすわけだから、まだこっちの方が良いのかもしれない。
この三つの中からどれ選べって言われりゃ、蛇を選ぶ・・・
選ぶ・・・
山木 「あぅあぅ」
山木「ごめん!全然無理!蛇の目が合った瞬間、全身から逃げろって信号が出た!蛇に睨まれた蛙ってのが良く解った!」
大住「だからって、止めさせませんよ。顔に付けて3秒です」
MEGWIN「チキンちゃんだなー」
山木「全然、チキンちゃんでいいにょ☆」
大住「いいからやってください。はい・・・・」
山木「うわぁぁぁ!!!!無理!!!!!」
MEGWIN「無理じゃねぇ」
山木 「別に怪我するのが怖いんじゃないです。どうしても生理的に無理って言うか、何て言うか」
ここで、大住さんが実に信じられない行動に出た!
大住 「山木さーん。そんなに自分で付けるのが嫌なら、ワシが付けたりますよ」
山木 「ちょっ、ちょっと何で蛇の筒こっち向けてるの?なぁ、おいってば」
真昼の逃走劇
大住 「こらーーーーー待てーーーーーーー」
山木 「うわぁぁぁ!!ヤメロ! ヤメロ!!! ヤメロ!!!!」
本気で逃げてるのが映像からでも良く伝わると思います。こんなに自分、脚早かったっけ?って思うもの。
ちなみにこの時、蛇を持って家族連れが遊んでる場所に突っ込んでいたせいか、物凄い眼でこっち見てるおばさんとかいました。
大住「やんなきゃ終わりませんよ」
山木「うぅぅ」
山木「無理!!もう、俺の負けでいいじゃん。なっ!!?」
MEGWIN「勝ちとか負けとかじゃないから」
山木 「負けでいいですって」
MEGWIN「だーめ」
15分くらいこんな押し問答やったり、顔に付けた瞬間放したりしたした後のこと。
多分、僕が少し慣れたのと、いい加減腕が疲れたのと、押さえ付けてくる力が強くなったからでしょうか・・・
ピトッと顔にくっ付いた
山木「あtkl;あえwrtじゃうぇいおpてぃおぺ」
大住 「わーん、つー」
山木 「当て尾ptジェ緒ptジェち」
大住 「すりーーーー!」
MEGWIN「カンカンカンカン!!蛇固めにより、蛇の勝ちーーー」
山木 「・・・はぁ、はぁ・・・」
動画ダウンロード
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大住 「今の感想は?」
山木 「・・・レイプされた人の気持ちって、何となく解りました・・」
ちなみに、この直後に監視員だか管理人みたいな人が来て「蛇を放ってる不審者がいるって通報あったんだけど、あんたら?」と言われました。
違います、違います!って感じで去って貰ったんですが、この時にこのオジサン来てたらどうなったのだろう・・・
山木
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