●更新日 11/28●


女子高校生と淫行 吹奏楽部変態講師




「エッチをすれば音色が良くなる」

こんなアホな台詞を言って、吹奏楽部の女子生徒にみだらな行為をしていた萩原吉人被告33歳。

萩原吉人被告。事件当時は32歳だったのに1つ歳食っちゃったね。


今年8月に逮捕された萩原被告の第二回公判が26日に甲府家裁で行われた。
萩原被告は98年から今年の2月まで、山梨県立巨摩高校の吹奏楽部の外部指導員を務めていた。
演奏に不安を感じた生徒に「エッチをすれば音色がよくなる」と9年間で生徒計13人にみだらな行為をしていた。(しかしまぁ良くこんなセリフ思いついたな。必死だな)


あ〜清純なイメージの吹奏楽部がぁ・・・


萩原被告は「演奏に悩む生徒ならば練習と称して性交できる」などと考え女子生徒たちを洗脳し始めた。

「音が弱いからエッチしないとまずい。俺が力になってやる(だからエッチしよう)
「音楽家になりたいのなら今の音じゃ駄目だ!(だからエッチしよう)
「腹式呼吸をマスターする為に身体の中をかえるしかない!(だからエッチしよう)



一度成功すると・・・

「音色を安定させるまで(エッチを)続けなければいけない!」←必死

と週に2〜3回行為を繰り返した。


どんだけだよコイツ。


萩原被告は18歳未満と知りながら女子生徒をホテルに連れ込んだり、本人所有の乗用車に連れ込み、みだらな行為を繰り返していたが、一人の勇気ある女子生徒が昨年12月に南アルプス署にこのことを相談。

丸め込んだと思っていた女子生徒に警察に駆け込まれて事件が発覚。
萩原被告の詰めの甘さがキラリとひかりますね。
しかし、こんなこと言ってまで女子高校生とエッチしたかったのかと思うとアホ過ぎて可愛そうになってくるよ。



女の子達は信じていたのかなぁ・・・
なんとしてでもいい音を出したかったのかな・・・
エッチしたら音色はかわったのかな・・・


しかし


やる方もやる方だが、やられる方もやられる方だぞ。コラッ!



ボッーーーー。






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