イタイ王女

『子供の時から天使と交信している』ノルウェーの王女


こんな素敵な能力が備わっていると教えてくれたのは、
ノルウェーのロイヤルファミリーマッタ・ルイーセ王女！




ノルウェー国王ハーラル5世とソニア王妃の娘で1971年9月22日生まれの35歳。
理学療法士でもあらせられる王女は、2002年に作家のアリ・ベーン氏とご結婚なさって、現在２児の母。

ロイヤルスマイル

『初めて天使と接触したのは馬の世話をしていたとき。後になってこの素晴らしい能力について理解し始めた。他の人々とそれを分け合いたいと思っている』

と、自身が設立に関わった『特殊教育センター』のウェブサイトで明らかにした。
王室は同ウェブサイトの内容が王女の見解を正しく伝えていることを確認したが、
それ以上立ち入ったコメントは控えている。

ピチューではない

本当に、本当に、本当に、天使と交信しているのかもしれないけど・・・。
35歳・子持ち・王女なんだから、言わないほうがよかったのでは。
しかも「天使の声が聞こえる！」じゃなくて「天使と交信してる！」なんだよね。
ってことは王女からも天使に話しかけられるってことでしょ？
すげぇーーーーーーーー！
「晩ごはん何にしようか」とか、馬鹿馬鹿しくて人に言えないことも相談出来るね！！


また、マッタ・ルイーセ王女は大の「スター・ウォーズ」好きで、2005年に出産したレイア王女の名前も「スター・ウォーズ」のレイア姫にちなんで命名したとのこと（マメ知識）。


『初めて天使と接触したのは馬の世話をしていたとき』との王女の発言には、

『馬とヤった』リア・ディゾンさんと同様、馬には何か人類の特殊な能力を引き出す力があるのではないかという夢が膨らみます。




「馬に『朋ちゃん、大丈夫だよ』って言われてるような気がして・・・」



群馬の探偵