●更新日 07/31●


馬鹿女


馬鹿につける薬はない。


つい先日、麻生太郎外相がアルツハイマー患者を侮辱するとんでもない発言をしたばかりなのに、それに輪をかけてとんでもない発言をしたのが噂の田中真紀子氏。



お馴染みです。

『口の曲がったわけの分からないおっちょこちょいの外務大臣が、中国の米と日本の米の計算が分からないからアルツハイマーだと言ったが、そんな自分がアルツハイマーだ』

この馬鹿女をどうにかしてほしい。
本当にこの人は何様のつもりなんだろうか?
人として最低な発言ばかりをしているが大丈夫なんだろうか?

完全にアルツハイマー患者を侮辱しいる。
許せない。
ただ単に自民党に噛み付きたかっただけとしか思えない。
しかも、身体的特徴をバカにするとは政治家の前に人間として最低だ。

真紀子氏は病気もなくご健康かもしれませんが誰よりも哀れで醜いですよ。
品がなくて、わがままで、親の七光り。
そうなんです。この人とことん品がない。
こちらが恥ずかしくなる程品がない。



今までの馬鹿発言を列挙しようにもありすぎて困る。

最近の問題発言で首相の家庭教師を務めた自民党議員から聞いた話しとして『(首相は)本当に勉強嫌いで頭が悪かったそうだ。彼は「あれだけ教えればどんなにバカでも慶応くらいは入れたはず」と未だに悔やんでいる』と発言。

新潟中越沖地震での現地入りの後の応援演説の時に『米国の新聞に豆が腐ったみたいな顔が小さく出てた。安倍と書いてあった』と発言。

その昔、私の地元の若い女性候補者の応援演説に来た時も、『候補者はどんな人か知りません。名誉の為、市議や県議をやったから国会に行ってみよう、政治家の娘だから国会に行ってみようというのは税金の無駄使いなんです。』などと言い、候補者に批判的な真紀子氏の発言をなだめようと候補者が肩へ手をまわそうとしたら『この候補者何ておっしゃるんですか?知らないから触らないでください。知らない人に触られたくありません。』などと発言。
この女性候補は落選。


年々増え続けているアルツハイマー病は原因も未だにわかっておらず、これといった薬もない状態。『アリセプト』という薬はあるがごく初期の人にしか効果はなく、しかも症状を遅らせることしかできない。
患者さんはもちろんだが、家族の方も毎日必死で戦っている。
しかし田中真紀子氏はあんなろくでもない発言をして頑張っている彼らを平気で傷つけるのです。


とりあえず人間失格って感じですね。
こんな人間がいて民主党さんは大丈夫なのですか?





新潟の探偵



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