写真で見る日本・クロアチア戦　現地レポート

今回もスタジアムのほうまで行ってきました。

試合前



日本ＶＳクロアチア戦開催場所、ニュルンベルグの「フランケンシュタディオン」に向かう電車の中では、
日本人同士のチケットのやりとりが行われていた。



日本サポーターの日本人とドイツ人の美少女２人組



スタジアムの前で、チケットを求める日本人の母娘コンビ

他にも、チケットを求める人がちらほら。
オーストラリア戦よりも、余っているチケットが少なかったようだ。


試合中



スタジアム近くの公園に一応モニターが設置されていたが、規模もミニターも小さく、
クロアチアのサポーターが大半だったので、ニュルンベルグの中央駅付近まで移動することに。


ドイツの建築物らしく素晴らしいデザインのニュルンベルグ中央駅

近くにある、「職人広場」と呼ばれる、城壁に囲まれた一帯は観光地としても名高く、
この中で、ビッグモニターで試合を観戦できる場所があるのでは？　という希望を持って来たわけだ。



職人広場（ＨａｎｄｗａｒｋｅｒＨｏｆ）への入り口

中世っぽい雰囲気ただよう入り口だが、中に入ると、


なぜか日本の国旗が



今が２１世紀ということを思わず忘れてしまうような街並み

凄くリアルな画質でファンタジーＲＰＧをやっているような気分になってくる。



大道芸人も居た（暑そう）


奥の方に進むと、屋台が増え、人が集まって盛り上がっている区画があった。



もしやここが？　と思い、人をかきわけ奥に進むと、




一応、小さな液晶モニターが設置してあった。
このモニターは数箇所にあり、サポーターも分散して観戦していたので、
全体的に盛り上がる、といった感じはあまりなかった。

試合内容も、お互い得点できず、という進行だったので、まったりと観戦が終わった雰囲気。


試合後


見た目は怖いけどフレンドリーだったパンクス親日家ドイツ人

「ニホンスキー」「エヴァンゲリオン、アヤナミ、アスカ、キレイネー」
「コレ、コスプレ、ハラジュク」等と、奇妙な日本語を操る。




そして、ここにもあったエロショップ。
ファッションセンスがいまいち分からないところだが。




せっかくなのでブラチラ美乳のドイツ美少女をどうぞ。



梅宮貴子　＆　サイバー☆ひろし