押尾レイプでクビだった説？

今年からはミュージシャンとして活躍する押尾学。
年末はニコニコとハワイ旅行に出掛けたものの、お帰りは報道陣が矢田にぶつかったと勘違いして激怒。
なんだかカリカリしていた押尾に、とんでもない疑惑をぶつける記事があった！



発売されたばかりの別冊ＢＵＢＫＡ３月号。
記事によれば、押尾は８月中旬に六本木のキャバクラのトイレでキャバ嬢Ａ子さんをレイプ未遂。
警察沙汰になり事件を知った事務所会長は、被害女性に破格の金額で示談を成立させたものの怒りが収まらず押尾をクビに。
さらに押尾は過去にも「俺とヤレるんだからいいだろう」と、事務所女性にもレイプまがいの手法で関係を持ったのだという。
１７日にはシークレットライブを開催しファンの前に健在ぶりをアピールしたばかりの押尾だが、本当ならとんでもない話だ。


ミュージシャンのレイプ事件といえば、２年前のヒステリックブルー・ギターのナオキが思い出される。



一審では懲役１４年の判決が下ったが、今月の二審では「身勝手で悪質だが、一部被害者と示談が成立したり、損害賠償をしている」との理由で懲役１２年に減軽されたばかり。



事件直後は家の前にこれ見よがしに置かれた「ちかんに注意！！」の看板も今は撤去されている。
ナオキの嫁と子供も引っ越し、かつての住まいにはもういない。


押尾も今こそ矢田とラブラブできているが、あまり悪さが過ぎるとこれからは事務所の後ろ盾もない。
だが人気者だけに今年のキーワードになりつつある？「転落人生」は送って欲しくない。
東大合格、ヨーロッパにサッカー留学、巨大暴走族のヘッド、英検一級、etc...
数々の押尾（お塩）伝説同様、レイプ疑惑も何かの間違いであると願いたいところだ。



カグウェル