●更新日 05/02●
秋葉原でパンツを露出して逮捕された自称22歳のセクシータレント沢本あすか(30)さん。 また、ZAKZAKのインタビューにも答えているが、主にネット上で大騒ぎになっているこの問題に対し、流石に疲労を隠せない様子。
東京・秋葉原の歩行者天国で下着を露出したなどとして、都迷惑防止条例違反の疑いで逮捕された自称22歳のグラビアアイドル、沢本あすか(30)が30日、ZAKZAKの直撃取材に改めて応えた。
現在は仮釈放され自宅でおとなしくしているという沢本。29日に“22歳である証拠”として、明治大学法学部法律学科の卒業証書(学位記)の写真をブログで一時公開したが「私は永遠の22歳です」と話し「でももう疲れました」とポツリ。(略)(ZAKZAK) ネットでは「わかるよ、年をとると疲れやすくなるからね」といった暖かい声や「『沢本あすか(22)』までを芸名にすればいいんじゃねえの」といったアドバイスなども見られた。 いずれにせよ、「22歳の主張騒動」については事実上の敗北宣言ともとれるコメントである。 しかし、秋葉原で逮捕された際に「表現の自由が侵害された!」と主張して記者に「何を表現したかったのですか?」と聞かれ、「パンツの色とか……」と答えるなど、これまで色々なパフォーマンスで魅了してくれた沢本さんであるから、まだ何かやってくれるに違いないと期待するネット住人もまだまだいるようである。 秋葉原の歩行者天国が、トラブル頻出により廃止されるかもしれないと噂される昨今。 前述のZAKZAK記事によれば、ゴールデンウィーク明けに活動を再開したいと希望している模様であるので、今後も注目である。 探偵ファイル |
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