「制服で清楚な感じです。ピュアな感じの設定だけど、、、」



「ギャップがあって脱いだらギリギリまで出しちゃうみたいな」

清楚で恥ずかしがり屋の藤本彩美チャンが、ファーストＤＶＤ『恋糸ラプソディ』で、驚きのギャップをみせた！



取材時も恥ずかしさからか終始声も小さめで、質問には真摯に答えるも発言は控えめだった彼女。
ところが、作品はそんな彼女のイメージからは想像がつかないほど、嬉し過ぎるギャップで溢れているとか！

「お風呂のシーンが浴槽の中で脱いだり、マッサージのシーンは初めてだったんでドキドキしました。気持ち良かったです」



「いろいろギリギリまでやってるんですけど、制服がちょっとはだけた感じのシーンが一番好きです」

清楚な制服を徐々に脱いでいく彩美チャン。
服を脱いだら開放的になっちゃったのか、だんだんダイタンになっていく彼女は、大開脚しながらただでさえ露出度の高めなレオタードをさらに過激な角度にしちゃったり、浴槽の中で脱いじゃったり……。



それだけに、ファーストにしてハプニングだらけの撮影になっちゃったようだ。

「レオタードの体操のシーンが大変で、身体が硬いので。開脚したりバランスボールに乗ったりで、筋肉痛になっちゃいました」



「泡のシーンは大変でしたね。泡を胸に乗せても泡が消えちゃって……」

ハプニングの甲斐もあって、清楚な女の子が挑戦する限界ギリギリのセクシーをたっぷり堪能出来る作品に仕上がったのである。



ちなみに、間もなく発売される２枚目のタイトルは『胸ポチは神対応』ということで、さらにダイタンになってる？



ということで、ギャップを楽しみたい方は今作、より過激な彩美チャンの“神対応”に期待せずにはいられない方は次回作、両方楽しみたい方は２枚とも購入すべし！



芸能探偵