●更新日 08/31●
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中川翔子、炎上騒動がさらに発展!虐待疑惑などが続出で窮地に





中川翔子の炎上騒動が、全く収まる気配がないどころか、さらに状況は悪化している。

猫を保健所に連れていくことの是非に関する議論から始まった騒動は、動物愛護に熱心なはずの中川が自身の手がけるブランド「mmts」にて、毛皮製品を販売していたという非難に発展。しかも、中川が過去にブログに掲載した内容が次々に発掘され、物議を醸している。

実家の猫が野良猫の集団のボスになり、外猫になったと書いていたことを、前回の記事で扱った。それに続いて、路上で見つけて拾った猫を、再び元の場所に戻したと中川が告白していたことが発覚。その猫は妊娠していたため、家まで連れてきたという。だが、猫が怖がって鳴くので、かわいそうになって路上に戻したそうだ。

中川翔子、炎上騒動がさらに発展!虐待疑惑などが続出で窮地に

猫が再び路上生活になることを中川は心配しているが、この更新内容に疑問の声が続出。また、猫に無理にジョジョのポーズをとらせている画像、猫の口にプラモデルを押し込んでいる画像、猫を投げているように見える画像などもあった。これらは、動物虐待であると言われている。

中川翔子、炎上騒動がさらに発展!虐待疑惑などが続出で窮地に

かつて、中川が猫の顔を口にくわえている画像に非難が殺到したが、それらも再び注目されている。さらに、マネージャーを描いた絵を遺影に見立てて悪ふざけをする更新内容も見つかった。こうして、虐待問題だけでなく、日頃の行動も批判の対象になる事態となっている。

中川翔子、炎上騒動がさらに発展!虐待疑惑などが続出で窮地に

先日のハムスター釣りの騒動に関して当サイトに感想を送ってきた、捨てられた動物の保護活動を行っている団体に話を聞いた。仮に飼い主に自覚はなくても、動物が嫌がる行為であれば虐待であるという。そうした行為は動物にストレスを与えるので、やってはいけないとのこと。

有名人が発信する情報は人々が真似をする可能性もあり、中川には愛護を語る前にそのような自覚を持ってほしいと、団体の担当者は述べた。

その他の証拠画像は、こちら



高橋 高橋


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