●更新日 07/25●
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女性器アーティストの釈放会見がカオス過ぎる





自分の性器の3DデータをダウンロードできるURLを男性らに送ったとして、わいせつ電磁的記録頒布罪の容疑で逮捕されていた女流漫画家のろくでなしこ氏(42)は18日に釈放され外国人特派員協会で24日、会見をした。氏曰く、
「頒布した理由はデータを元に
一人ひとりがま●こを使った面白い作品を作って欲しい
という考えからでした。
今回の逮捕は大変急なもので、休日の朝9時に約10名程の捜査員が自宅に入り乱暴に作品類を押収し手錠をかけられました。」





それにしても特筆すべきは外国人記者のテンションだ。日本語の後に英語で外国人への説明がある訳だが、この日一番の盛り上がりをキメたのは間違えなくこの応答だ。
記者「裁判で戦ったり、あるいは選挙に出て訴える気とかはありますか?」(真剣)
弁護士「不起訴になるかもしれません。選挙に出る気があるか?」(キレ気味)
ろくでなし子「ま●こ党…ですか?」(照)
英訳「Ma*ko Party?!」
(爆笑)

なんなんだ一体。。。
6日間の留置場生活も漫画化してやる!と語ったろくでなしこ氏。「痔」持ちなのに風呂は週2日、ボラギノールももらえなかったようで、逮捕への恨みは相当強い。
せっかく3Dスキャンして作った自慢のマンボート(ま●こ型カヤック)も捜査員に没収され、何だか気の毒に思えてきた。押収されたま●こ作品くらい

傷付けないうちに早く返してあげて!

「自称アーティスト」報道に多くの人が怒っていて嬉しい!今後も信念の赴くままにま●こアートを続けたいと訴えた。
10台以上の報道カメラが並び、TIMEなどの記者も来ていた。1時間の会見で約20回登場した言葉「MA*KO」を世界的に広めたカオスな会見であった。



再逮捕されないことを祈る!


ろくでなしこ氏



探偵ファイル


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