ブレイクした人消えた人★２００９

★消えた芸能人ベスト（ワースト?）5★

第5位　ムーディ勝山（芸人）

漫才コンビ『勝山梶』として活動しながら、ピン芸人ムーディ勝山としてブレイク。
一時期は毎日のようにテレビで見かけたものの、今年は……。

さりげなく芸名を『ムーディ勝山』から『ニュージー勝山』へ、コンビ名を『勝山梶』から『アイスクリーム』へ改名するも、、、今のところ世間からは��右から左へ受け流され�≠ﾄる！？


投稿者コメント
「近所のイオンに営業に来てたがオーラは無かった・・・」
「全然見ないですよね…★」

第4位　ジョイマン（芸人）

独特のラップでブレイクしたジョイマンも、雨後の筍のように新たな芸が生まれては消えていくお笑い界の中では露出が減ってきたコンビ。
とはいえ、地道に活動は続いているようで、ブログもマメに更新している。


投稿者コメント
「やっぱり多少なりとも見た目って大事なのね…(笑)」
「まだおられたらすみません」

第3位　髭男爵（芸人）

ルネッサーンス♪
ほんのちょっと前までは、居酒屋などでよく聞かれた言葉である。
が、今年は生みの親である髭男爵人気も低迷。
もはや死語になる日も近いだろう。
M-1ラストイヤーも3回戦で敗退と、今年はあまりいいニュースがなかった髭男爵。
昨今の再ブレイクブームに乗れるか、このまま消えていくか……。


投稿者コメント
「全く見ないから」
「一発屋ですね」
「ルネッサーンス！のフレーズは今でもたまに見かけるけど、本人は・・・」

第2位　野久保直樹（タレント）

地道な下積み時代を経て、おバカタレントとして大ブレイク！
その後も順調に羞恥心のメンバーや俳優として活躍していたが、『26時間テレビ』で島田紳助の「明日からちょっと旅に出まして、勉強のために出ます」という発言以降、旅に出ずっぱりである。

人気低迷や実力不足というワケじゃなく、むしろ今後の活躍が期待されている中での活動休止に復帰を望むファンも多い。


投稿者コメント
「明らかにおかしい消え方をしているのに、マスコミの一斉スルーが気持ち悪くて逆に気になる」
「芸能界の怖さを見た」
「実際に消えた」

第1位　エド・はるみ（芸人）

『24時間テレビでマラソンランナーを務めた芸能人は消える』
芸能界都市伝説をバッチリ証明しちゃったエド・はるみ。

今回のランキングではダントツの第1位だったが、「グーの人」「グーのおばさん、名前忘れた」「名前思い出すの苦労した」などの投稿が目立った。

コンピューターインストラクターやマナー講師といったキャリアもあり、多才だった彼女も芸能界ではもはやグ〜の音も出ない状態！？


投稿者コメント
「見事にいなくなった」
「本当に突然いなくなった感じ。流行語大賞まで受賞するほどの大ブレイクだったけど本当に一時の流行に留まってしまった」
「いずこへ・・・・？」
「私が最後に見たのはカレー鍋のCM」


＜消えた人2009おまけ＞
◆小島よしお
「仕方ない」
「やっぱりなって感じ。ヘキサゴンで細々と活動してるのとかもっと痛々しい」

◆タッキー＆翼
「２人そろって全く見ない」




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