●更新日 08/02●
霊が見えちゃう安めぐみ、舌だし昇天のドエロ顔?
癒やし系女優、安めぐみちゃんの登場〜。
青のドレスで現れた安ちゃん。
相変わらずの肉弾ぶりだが、今回は癒やされるばかりではない。
彼女と一緒に恐怖≠味わうことになるのだ。
その恐怖なるものは、彼女の初主演映画「こわい童謡 裏の章」。
生徒ら12人が惨殺され廃校となった学校を、安演じる音響分析官・響子とテレビクルーらが取材、調査。
そのなかで、次々と奇怪な異変が起こるというストーリーだ。
安自身、
「私が霊感あるって言うと嘘っぽいので言わない」
のだそうで、実は普段から結構見えるのだという。
お化け屋敷でホンモノのお化けが立っているのを見た、なんてエピソードも。
今回の撮影はタイトなスケジュールで行われたため、あまりそういうのを気にする余裕もないほどだったというが、実際に撮影が行われたのもホンモノの廃校。
何も起こらないはずは、ない!?
トイレを使用中、物音がして急いで飛び出したのだとか。。。
また、安にとって怖かったというのは、控え室。
出演者一人につき一教室ずつ与えられ、待ち時間をずっと一人の教室で過ごさなければならなかったという。
出演者の石坂ちなみ(写真左)は安とは違って霊感がないと言うが、左肩にずっと霊がついていると、人から教えられたらしい。(写真中央は津田寛治)
「見えます?」とは聞くものの、写真には何も写らず。
言わないが、実は撮影中もずっと、安には見えていたのかも!?
ただそんな霊感の強い安にとって何よりも怖かったのは、
▲福谷修監督
目の下のクマが日に日に凄くなっていく監督の顔だったとか。
やっぱり、生きている人間が一番怖いって本当なのか?
会見では霊感話を頼りに、レポーターがそれとなく最近の恋愛状況について質問。
しかし安はこうした質問に対しては、リリー・フランキーと撮られた時から逃げ上手。
「30までには結婚したい」と話すにとどまった。
しかしその時、、、
偶然にも写ってしまった、舌だし安の恍惚の表情。
これも霊のシワザか?
芸能探偵
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