●更新日 06/06●
森下千里の肉まん乳撮っ!
鮮やかなドレスから、大胆に胸元を晒しているのは、森下千里。
肉まん、、とも言われたことのあるその膨らみが露わになるほど、フカブカとお辞儀をしてくれた。
その肉まん……じゃなくて、森下が現れたのはこの夏公開の映画『仮面ライダーカブト』の製作会見(5日)。
森下はゲスト出演だが、仮面ライダーは彼女にとって懐かしい作品でもある。
それは、ブレイクする直前の02年に放送されていた「仮面ライダー龍騎」にも出演しているから。
現場には、お馴染みのスタッフの顔ぶれがあり、古巣に帰ったような気さえしたという。
そんな懐かしい現場での森下は、『北斗修羅』なる役どころ。
「鬼嫁で知られる北斗晶サンばりに力強く頑張りました! 花を添えるというよりはお力添えする形で……」
と感想を語っていたが、
花?
花――っ!!いやいや、十分に添えてますって!!
と、花を添えられてるのは、今作品が映画初出演で緊張を隠せない様子の武蔵サン。
「オス。武蔵です。オス」と格闘家らしい挨拶をするも、
「ぼ、ぼくが登場するシーンはあんまり長くないので、ま、あ、あの短くあります云々」
と時折ドモってしまったり、自分のコメントするタイミングを司会者に無視されたり。。。
おかげで脂汗かきまくりだったわけだが、スクリーン上では武蔵自らがアイディアを出したという、空手の動きを生かした“変身シーン”があるというから注目だ。
ホンモノの格闘家が出演とあって
「これまでに見たことのないアクションシーンになっている」
と監督さんも自信満々。
撮影は会見の前日にクランクアップしたものの、武蔵の相手役をする役者さんが「死ぬんじゃないか?」とヒヤヒヤものだったそう。
この青アザもアクションシーンの賜物!?
芸能探偵
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