●更新日 07/25●
山川恵里佳が煩いと言われる理由
決して可愛くないわけではない。
というか、むしろ可愛いタレントだ。デビューのきっかけは、制服オーディションが名物のミスヤングマガジンなのだから。
所属事務所の方針なのか、藤崎奈々子や小倉優子など天然キャラが売りだったはずが、年齢を重ねるごとに“おばちゃん口調”に拍車がかかる山川。
クリンっとした丸い目や透いた前髪は、昔から変わらぬかわいらしさが放たれているのだが、低音の声に、
異常にうなづく仕種
同調する表情
驚きの顔
上品そうに見えて、なぜか妙に年を取っている。
▲夢と希望を運んでくれる『ディズニー・オン・アイス』(現在公演中)のプロモーションサポーターを務める山川
「ぅおーっほほー!ミッキーちゃーんワーオ!!おつかれさまです!ミッキーちゃんおつかれさまです!すいません一人ではしゃいじゃって。すいませんおつかれさまでございます。おつかれさまですミッキーちゃん。おつかれさまでーす。すいませんおつかれさまでーす。すいません、暑い中のお仕事でおつかれさまです。」
登場の際に挨拶だけで「すいません」を4回「お疲れ様です」を7回も連発。
ちなみに、取材後には「ありがとうございます」を5回。
しかし、そんな彼女も『美女と野獣』の話が好きだと語る。
「真実の愛を見つけるとクリーンな気持ちに戻れるなと」
22歳のお年頃、素敵な王子様とめぐり合えることを切に願っております。
話しているのを聞くとやっぱりふつうの女の子なんだと感じられるが、将来的に素敵な王子様とめぐり合えない可能性も無きにしもあらず。
なんせ、中学生の頃から“憧れる芸能人”はマチャミ。。。
探偵ファイル
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