Ｑちゃん似？新星グラドルが水着披露！
〜 口達者なナウシカ参上!! 〜
Ｑちゃんこと高橋尚子選手がオリンピック選考にて落選。
この会見を見て印象に残ったのは、
しゃべりすぎな小出監督
ではないだろうか。
さすがのＱちゃんも困惑気味……。
この日は国民的人気者の悲劇にマスコミも世間もショックを隠せなかった。
それは探偵ファイルとて同じ。
なぜなら、
マラソン代表選手の発表に合わせて、Ｑちゃん似のグラビアアイドル山本理恵の取材を済ませていたから……。
「ＱちゃんアテネへＧＯ！」といった見出しとともに彼女を紹介しようとしていたのだが、叶わなかった。
でも沈んでばかりもいられない。
Ｑちゃんもマラソンをやめるわけではない。
それに山本はこの日、水着にもなった！わけで、ボツにするわけにもいかない。
▲ファーストＤＶＤ 「Nausikaa」発売記念イベント。
｢品川庄司の『秋葉☆りむじん』」から人気が出てきたという山本。
ホクロを取ったＱちゃんといった感じでもあるが、調べてみるとそこまで似ていると言われているわけでもないようだ。
記者の勘違いか？
周りからはどの程度「Ｑちゃんに似ている」と言われるのだろうか。
気になったのでマネージャーＳ氏に問い合わせてみたところ、
マネージャーＳ氏：時たま言われる事はしばし、あります。
「しばし」の使い方を間違えているが、Ｑちゃん似の件に関してあまり関心はない様子。
「誰かに似ている」ということで売るより自身のキャラで勝負していこうという意思の表れなのだろうか。
しかし実際はどのくらいトークができるのか？
アキバを越えて全国区にふさわしいキャラかどうか、まずはチェック、
というか……、
身振り手振り、よく喋る。（司会の芸人以上！）
イベントが好き、喋ることが好き、という彼女はとても明るいキャラの持ち主。
さらにこの日は朝からプリンの早食い競争で優勝してから会場にやってきたせいか、テンションはかなり高い様子。
ＤＶＤタイトルの「Nausikaa」（ナウシカ）の由来についても自分で調べたそうだが、少し行き過ぎな発言も。
山本：ナウシカというのはギリシア神話の登場人物みたいなんです。男女を問わず慕われていたようですが、
宮崎駿もそこからパクってるんです。
まあここは何の根拠もないということで「マジかよ！」と突っ込まれる山本。
ファンと一体となったトークショーはかなり盛り上がったのだが、この日の目玉は何と言っても彼女の水着撮影会。
――輝くほどナイスな健康体バディ。
アキバ君たちを目の前に「さあ撮るがいい！」と言わんばかりの堂々としたポージングもさることながら、記者個人としてはそのキュッと締まった小さなお尻が気になってしまったのだが……。
この日は仲の良い女友達も会場に。
ナウシカのように男女問わない人気を獲得できる彼女。
アキバから全国区へ、そう時間はかからない？？？
締めつける小尻！山本理恵水着撮影会へＧＯ！
（ 探偵ファイル ）
