探偵が依頼者の誘惑に負けると・・・・そこはパラダイス!?
どうして男は探偵やスパイに憧れるのか?
今日はその魅力や陥りやすい問題を検証しよう。
探偵=女にもてる
例えばキャバクラに行き、保険の外交員と探偵が同じギャルをくどいたとしても、明らかに探偵が有利である。探偵だと
保険に加入させられる
という危険が無いからだ。しかも、探偵は芸能界の裏事情などにもめっぽう強い。話題の豊富さで保険外交員の比ではないのだ。
探偵=高収入である
これは何とも言えない。毎日ミナミを飲み歩く鮫島一発のような探偵もいれば、2ちゃんねるで憂さ晴らしのコンビニ探偵もいる。動かない方程式があるとすれば、遊べば遊ぶほどクライアントは増える。これは世界共通だ。家でじっと2ちゃんねるを見ている探偵に未来はないぞ。
さあ、探偵たちよ、一緒にバドガールを口説いて情報源にしよう!
なんのこっちゃ
探偵=刺激的である
俺はこれがあるから探偵になったと言っても武士に二言はない。
時には潜入先の会社でこんな目にも遭えるかも知れない。
ただ、いくらチャンスがあるからといって田代某のようにこんなことをしてはだめだ。
あと、こういう現場に出くわすこともあるが、決してお近づきになりたいと思ってはいけない。
探偵=美人が多い
確かに他の職場に比べたら女性(美人)が多いかも知れない。
なぜかというと、女性のほうが調査で相手から情報を引き出しやすいからである。
エルナやばかおりんのように、定職の探偵じゃなくてもピンポイントで活躍できる。
腕利きの探偵やスパイは、常時5人以上の美人探偵を操るのだ。
探偵=スケベである
これを否定したら探偵そのものを否定するのに等しい。
「俺は女なんて」と言う探偵に腕利きはいない。人口の半分は女なんだから、苦手意識を持つと終わりだ。
園田のお宝画像
ちなみに、上の画像はあまり意味がない。
それから、探偵には絶対にやってはいけない掟がある。
探偵は上流階級が主なクライアントである。つまり、いつも車の後部座席に乗り、そこらへんを歩いてない、滅多にお目にかかれない超美人の奥さんと遭遇しやすい。
よって
いくら誘惑されても
絶対に
目隠しプレイをしてはならない。
どうしても誘惑に勝てないという人も
や
という、強い味方があるではないか。
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