断っておきますが、私は渡辺ではなく渡邉です。よろしく。
すごいですね!ホントに会社名とか書いてあるし
アドレスもばっちり。H/Eさん、本気ですね?
わかりました。その社長に恐怖の制裁を加えましょう。
ただし、H/Eさんがやるのですよ。万が一の時でも日記を
見て犯行に及んだとゲロッてはいけませんよ! ←指きりっ
まず「恐怖新聞」を印刷してください。
読むと寿命が100日縮む、という例のやつです。
2chのオカルト板で集めた「死体写真」に、社長の顔を
合成しましょう。
「9月15日 飯田社長 車にはねられ即死」
を恐怖新聞の一面にして、深夜、社長宅に行きます。
そして、大きな声で「しんぶ〜ん!!」と叫び
窓ガラスを割って恐怖新聞を投げ込みます。
(つのだじろう先生には私から恐怖新聞の使用許可を得ておきます)
死ぬほど驚いた社長は、本当に寿命が100日縮むはずです。
このようにして、毎日死ぬほど驚かせばいいのです。
さて、ここまでは冗談で、これからが本筋です。
何とかして、女性の協力者を作りましょう。
ギャラは必要ですが、この方法が一番効果があります。
社員に手を出すぐらいですから、女には目がないはずです。
社長の立ち寄り先を調べておき、頼んだ女に接触してもらいます。
ここで、○薬を手に入れることを忘れないでください。
女に持たせておき、ホテルの枕元に忍ばせます。
関係を持ち、社長が寝入ったところで女を部屋から撤収し、外の
公衆電話から所轄の警察に電話をしてもらいます。
「○○さんていう、○○の社長と1011号室に
いるんですけど〜へんな薬を飲んでま〜す。はい、
すごいで〜す。雪の結晶が七色に光って、私の周りを
舞うんです、へへへへ(中略)部屋に戻ってますね、ではっ」
と言って一方的に電話を切ります。
これでも刑事さんが来なかったら、だめおしに、暴力を
ふるわれて怪我をした、と泣きながら電話しましょう。
一本目の電話が生きてますから、必ず○薬を探してくれます。
少しギャラをはずんで、指先を切って血をベッドに残しておいてもらうと
もっと演出効果があります。
もっともひどい仕打ちは、その○薬をビールに溶かして
社長に飲ませておくことです。
警察が到着したら、ホテルの従業員になりすまし、マスコミにも通報してください。
薬で捕まるのが一番かっこ悪いです。(新聞:テレビで実証済み)
とことん、この社長は坂道を転がるように落ちていきます。
実際に、同様の手口ではめられた人、数人知ってます。
すぐに出てこれても、社長という立場上、かなりのダメージがありますから。
はいっ!!←手を叩く
あなたは夢から覚めました!
夢を見るだけにしましょうね。
もし素人がこんなことしたら、一発で捕まりますよ♪
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