●更新日 07/10●


ソフトバンク北海道犬カイ君にモノ申す


『人は動物に勝てない』
これがズバリはまった宣伝QC(クオリティコントロール)だった。そこで提言

なぜガルはだいきちを使わないのか?


だってそうだろう。かのホストクラブ・スパイラルで週一の出勤にかかわらずオオスミやえりすよりも指名客を集め、ドンペリをバンバン入れた犬なのだ。わけのわからない(年の割に若づくりな)直美社長が前面に出るよりよっぽど費用対効果は高い。ソフトバンクの孫氏が宣伝に出ずっぱりだった時に効果が無かったのと同じで。
結論。つまりソフトバンクは卑怯なのだ。同義語でアスラックもそうだ。
実は、これらには大きなキーワードが隠されている。


企業は裏切るが動物は裏切らない。

あんな大社長(NOVA)やこんな大社長も平気で利益のために客や社員を裏切るのだ。
でも、本当は動物も人間を裏切る。
うちのだいきちには15年間裏切られ続けた。
例えて言うなら「人間っぽい犬」ということだろうか。特に仮病が得意だ。アタマに来て「今度ウソをついたら安楽死だぞ」と言うとビクッとして後ずさりする。本当は人間の言葉が分かっている証拠だ。
 


カイ君の性格分析
この耳は「えへへ、そうですか?」という時によく用いられる。
つまり、へりくだっている状態で、怒られるのを嫌がっているときの耳。
場面とは全然符合しないがこれは動物タレントの宿命であり、悲壮感さえ漂う。



BOSS



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