●更新日 07/14●


手作りダンボール肉まん試食


熱々出来立てふっかふか。
写真
そんな極上のダンボール肉まんを食べる前に、

写真 酢=酸性
念のため酢を飲んでおく

水酸化ナトリウムはアルカリ性。お酢で少しでも中和できることを期待しての行動だ。
頼むぜミツカン穀物酢!!

それでは

写真 凝視
そろそろ覚悟を決めて

いざ!

写真 いただきまーす!
実食!!

写真 もぐもぐ
写真 もぐもぐ
写真 ……

写真 爆笑
うまーい!!


いや、普通にうまいわこれ!


味はな!!



U R L 
EMBED

最初は気にならなかったけど、やはり噛んでいくとどうしても最後にダンボールの繊維が噛み切れずに残って不愉快。なんていうんだろう…、アスパラの根元の部分食べたとき口の中にいつまでも繊維が残るあの感じ。っていうかヒトコトでいうと「紙を噛んでる感触」。 あれー?苛性ソーダに漬ける時間短かったかな?それとも濃度の問題か?
本家のダンボール肉まんはみんな気づかなかったっていうから、やっぱり「プロ」の特別な技術っていうものがあったのかもしれんなぁ。

と、いうわけで結論としては、


ダンボール肉まんは中国で食え!!


以上!


おまけ
写真 右ダンボールマン
豚100%との比較

本物の豚だけだとピンクっぽいよ。



大住




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