●更新日 05/04●
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亀岡事故の少年を晒した議員、自身の無免許運転告白を抹消





京都府亀岡市での暴走運転事故では、同市の市議である井上耕作氏の言動が物議を醸した。

先月の記事で触れたように、井上氏は事故直後にブログに次のように記した。「本当に2ちゃんねるは怖いもので犯人探しが始まりネットの世界に詳しい息子に調べてもらったらすぐにこいつとちゃうかと出された名前と顔写真が私の調べた人物と一致していました。3人の実名と顔写真までさらけ出されています」。

これにより、逮捕された少年たちである可能性が高いとしてネット上で話題になっていた人物らの氏名や顔画像について、人々に確信を与える結果となってしまった。その後、井上氏は表現の一部を修正し、やがて更新内容自体を削除。「一部不適切な表現(少年法に関する認識の甘さ)があるとの指摘を受け、全文削除いたしました」と謝罪文を掲載した。

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2012年5月2日には、改めて見解を記した。「ある意味私は加害者であり、また一方的な暴露記事の風評被害、脅迫めいたメールや無言電話などにおいては被害者でもあり、夜も安心して寝れない日々が続いています」という。

自身の更新内容がきっかけで少年らの名前が各所に出回ったことへの反省の意を述べた部分が、加害者側を擁護しているかのように読めるという意見もあった。すると、井上氏は「加害者の犯した罪は断じて許されるべき行為ではなく」という表現を追加した。

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また、井上氏はHPのプロフィールにて、過去に自身も無免許運転をしたことがあると公言していた。「免停中にバイクを運転し西友前で右折違反で捕まり無免許運転で免許取り消し処分を受け以後常務取り締まられ役に降格処分される」。井上氏が少年らの無免許運転に言及していたこともあり、この記述が話題になっていたが、該当箇所は昨日に削除された。

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議員という責任のある立場での軽率な発言の連発は、やはり問題があるだろう。



高橋 高橋








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