●更新日 06/02●
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職務質問されやすい人とは?








ガルエージェンシー甲府中央 代表・名取 勝保
某コンピュータメーカーのSEの経験と、営業経験を活かし、2000年にガルエージェンシー甲府中央を開設。12年間ノークレームの確かな実績。山梨県内で土地勘と幅広いネットワークが強みである。特に浮気・素行調査には絶対の自信を持つ。
ご相談はこちらから 0120-886-658




私たち探偵は調査中、常に気を付けている事がある。
それは、職務質問されないように常に周囲に気を付けているという事。調査の弊害になるからだ。


私は探偵歴14年間の間に2回職務質問を受けた経験があるが、14年間でたったの2回というのは我ながら優秀だと思います(笑)

そんな私が職務質問されやすい人の傾向を教えますので、それを肝に銘じて、不用意に職務質問されないようにみなさん気を付けてください!


ケース1:徒歩の場合

1.大きなバック、リュックを背負っている。
2.服装が周りの人達の服装と違う。
3.挙動不審。
4.姿勢が悪く伏し目がち。
5.目つきが悪い(視線が鋭い。白目が異常に充血している)
6.特殊な髪形。
7.不自然な所に立っている。
8.周囲を異常に気にしている。

ケース2:車の場合

1.改造、部分改造・凹みがある車。
2.型落ち高級車。
3.カーテン装着車。
4.仕事用ワゴン。
5.駐車場内で車内に1人で乗っている。
6.乗員が不自然。

ケース3:自転車の場合
1.体格に合っていないサイズの自転車に乗っている。
2.見た目に無登録そうな自転車。


以上、私なりに考えた、職務質問されやすい人の傾向です。
職務質問は、気持ちいいものではないのでみなさん気を付けましょう!



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