●更新日 10/24●


殺人相撲部屋


本記事には遺体画像が掲載されております。苦手な方はページを閉じて頂きますようよろしくお願い致します。





その遺体を見た小学3年生の妹が、全身を痙攣させ半狂乱で「お兄ちゃーん」と叫んだ。


その遺体は
・片目は腫れ上がり陥没状態
・額に3センチ程の裂傷
・耳は引きちぎられていた
・足にタバコによる火傷が30箇所以上
・陰毛が火で焼かれていた
・左側の頬は全体的に赤紫のアザ


先週発売された週刊現代に、時津風部屋で亡くなった17歳の斉藤俊さんの遺体写真のイラストが掲載された。


以下掲載された遺体写真のイラスト


右腕の傷もかなり深そう。


タバコの火を当てたような後。


左頬は赤紫のアザで覆われている。


酷い、酷いとは聞いていたが、ここまでとは思わなかった。
これを警察はわずか数十分の検視で「事件性がない」と判断。
これで事件性が無いとは、愛知県警犬山署も終わってる。

火葬をして証拠隠滅をしようとしていた意味がよく分かった。

これが殺人事件じゃなかったらなんなんだ?



総合探偵社ガルエージェンシー



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