●更新日 04/09●
何故!? 靴下を詰まらせて死んだ読売新聞記者
4/5の16:20頃、東京都文京区のマンションで息子(36歳)が不自然な格好で死んでいるのを旅行から帰宅した母親(65歳)が発見しました。
息子は、後ろ手に手錠が掛けられ、口には靴下が詰まっており、その上から粘着テープを貼った状態で死んでいたとのことです。
着衣の乱れはなく、左手に手錠の鍵を持っていました。
また、室内は荒らされた形跡はなく、玄関に鍵が掛かっていたとのことです。
何とも不思議な事件ですが、この息子とは、読売新聞記者の石井誠氏。
石井氏は、読売新聞メディア戦略局管理部社員。本社編集局政治部記者も兼任し、総務省担当。
石井氏の書いた原稿は、以下。
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全文は、こちらから
政治部記者なので何か政治家系の特ダネを掴んだので殺されたのでは・・・などという話も出ているそうですが、警察は現場の状況から事故の可能性が高いとの判断。
※現場にはハイヒールや、その筋の雑誌が散乱しており、 DVDが点けっ放しになっていた。
つまり、1人遊びの最中にウッカリ・・・ということでしょうか。
なんとも、はや。
山木&特捜班
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