広州・京都UFO事件

中国広東省広州市に11月21日夜、空に謎の飛行物体が出現！
多くの市民が目撃したと広州日報が報じた。



目撃者達は

「絶対に飛行機ではない」

と話したという。



中日新報に掲載された写真を見ると空中で光る謎の飛行物体がハッキリと写っている。



この件について、たま出版社長・韮澤潤一郎氏に聞いてみた。
さすがは氏、すでにこのニュースをご存知であり、動画も観たとのこと。

「この報道があった後、地元のＴＶ局で特集番組をやったのです」

現地でも大きな話題になったようだが、番組の検証で意外な結果が出た。

「光る物体に『AUDI』のロゴがあったそうで、アウディを宣伝する為の飛行船であるという結論が出たのです」

残念…。

「ただ、目撃した多くの人達がUFOであると証言しており、またこれだけの騒ぎになったのにも関わらず、アウディから何のコメントも出されていない。なので、この結論に研究者達は不満に思っています」

つまりUFOの可能性もあるということだ。

次に京都高雄山で中日新報のカメラマンが11月23日偶然撮影した謎の飛行物体。



氏は入念に掲載された写真を見る。
UFOは動力の関係で撮影するとよくぶれるそうで

「もしゴミだった場合もっとクリアに写ります」

ゴミや光学的なものでないとすると…

「大きさは50ｃｍ〜1ｍ位。リモコン式のUFOです」

これは母艦のUFOから遠隔操作されており

「文明、環境、人間等を偵察しているのです」

偵察といっても大部分の宇宙人は善良なので心配の必要はないそうだ。
その辺りについては、氏が監修したノンフィクション『ETに癒された人々』に書かれているとのこと。

韮澤潤一郎氏

氏は今年の大晦日も『たけしのTVタックル』超常現象バトルに肯定派を代表し参戦。
皇居上空に現れたＵＦＯ編隊、米国の新たな野望等、驚愕の映像や情報を公開すると予告！

氏も小川対吉田に負けない熱い闘いを見せてくれるはずだ！



あ、小川もUFOだったっけ。



li.kouji